学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  2_むつ養(高等部)特活.pdf 64
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 ICT機器の適切な使い方を考えよう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン
ICT活用のねらい リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 委員会活動
使用した支援機器・教材 パソコン、テレビ
ICT活用のねらい パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。
App名 マイクロソフトPowerPoint
資料ダウンロード  120_38_むつ養_小_特活.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 お楽しみ会をしよう
使用した支援機器・教材 電子黒板、AppleTV、タブレット端末、VOCA
ICT活用のねらい ・AppleTVを使いWi-Fi 経由で児童の手元のタブレットPCの進行表を電子黒板に投影し、全員が視覚的情報を手掛かりに会の進行状況を理解できるようにする。
・VOCAを活用し、発声言語の少ない児童も司会を担当できるようにする。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  120_27_むつ養_小_生単.pdf 29
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
特別活動
単元(題材)名 若葉養護学校と交流をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカーマイク
ICT活用のねらい 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。
App名 読み上げ
資料ダウンロード  3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 56
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
特別活動
単元(題材)名 現場 実習報告会
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。
App名 アイビスペイント有料版、iMovie
資料ダウンロード  113_03_八一養_高_特別活動.pdf 32
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 マスコットキャラクターづくり
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。
・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。
App名 Zoom
資料ダウンロード  116_森田養2(中:特活).pdf 30
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 生徒会オリエンテーション
使用した支援機器・教材 ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ
ク内蔵USBスピーカー
ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター
ICT活用のねらい コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。
App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 62
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  6_県盲(小学部)特活.pdf 47
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 自己紹介をしよう
使用した支援機器・教材 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー
ICT活用のねらい 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲2(中:特活).pdf 29
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 オンライン交流会をしよう
使用した支援機器・教材 PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる)
ICT活用のねらい ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との
交流を図る。