学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ) |
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資料ダウンロード | 106_01_青一養_小_音楽.pdf 32 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 旋律を楽しもう |
使用した支援機器・教材 | iPad、スイッチ、iPad タッチャー |
ICT活用のねらい | 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。 |
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App名 | ねずみタイマー |
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資料ダウンロード | 5_青二養(小学部)日生.pdf 60 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 給食指導 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 6_青二養(小学部)算数.pdf 55 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | たべたのはいくつ? |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 107_青二養1(小:特活).pdf 32 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。 |
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App名 | CapCut、カメラ |
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資料ダウンロード | 103_01_青森聾_小_体育.pdf 44 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2 |
ICT活用のねらい |
・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。 ・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。 ・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。 |
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App名 | ひらがなかたかなおけいこ |
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資料ダウンロード | 103_青森聾1(小:国語).pdf 46 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | ひらがなあつまれ |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。 |
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App名 | Scratch、Google Chrome |
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資料ダウンロード | 1_青森聾(小学部)総合的.pdf 67 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう |
使用した支援機器・教材 | WindowsPC |
ICT活用のねらい | 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。 |
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App名 | ①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー |
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資料ダウンロード | 117_黒石養1(小:自活).pdf 29 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 集中して取り組もう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。 ・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。 ・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。 |
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App名 | PowerPoint、カメラ、写真 |
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資料ダウンロード | 5_黒石養(小学部)音楽.pdf 62 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~ |
使用した支援機器・教材 | PC、iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。 歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。 |
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App名 | PowerPoint、Google meet |
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資料ダウンロード | 6_黒石養(小学部)生単.pdf 55 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | レク交流をしよう |
使用した支援機器・教材 | PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用) |
ICT活用のねらい |
ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。 リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。 |
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