学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
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資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 28 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
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App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 29 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | Jamboad |
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資料ダウンロード | 105_01_八戸聾_小_技術家庭.pdf 25 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 「 食べて元気に 」 |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター、タブレット、Apple TV |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末の操作の理解し、必要な機能を選んで使用できる。 ・自分や友達の意見や考えについて、視覚的に共有できる。 |
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App名 | カメラ |
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資料ダウンロード | 105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 23 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 「 空き容器の変身 」 |
使用した支援機器・教材 | 電子黒板 |
ICT活用のねらい | ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。 |
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App名 | Google classroom |
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資料ダウンロード | 105_八戸聾1(小:算数).pdf 24 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 「合同な図形」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット、 Apple TV |
ICT活用のねらい |
・機器の操作の理解。必要な機能を選んで使用できる。 ・自分や友達の解答に至るまでの 思考過程について 、視覚的に共有する。 |
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