学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 keynote
資料ダウンロード  119_七戸養2(中:総学).pdf 33
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 校外学習に出掛けよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・2~3人のグループに分かれ活動することで、お互いに話し合いながらプレゼンを作成、発表をすることで協働的に取り組む力を育てる。
・目的地の場所や情報、昼食場所などを検索し、決定することで情報を収集し活用する能力を育てる。
App名 Google Classroom、CounTik-なんでも数えて管理する、ルーチンタイマー
資料ダウンロード  119_02_七戸養_中_作業学習.pdf 32
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 ほたてロープのテグス外し・磨き
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル、プロジェクター
ICT活用のねらい 作業学習の活動や手立てを改めて見つめ直し、ICTを活用することで生徒にとってより良い支援の在り方を探る。(校内研究に関連して)
App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 50
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 Keynote
資料ダウンロード  4_七戸養(中学部)日生.pdf 57
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 歯を磨く順番を覚え、一人で磨こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 順番を覚えて一人で歯を磨くという課題を、Keynoteのスライドショー機能を活用し、磨く部位のスライドが決められた時間で自動的に切り替わるよう設定することで、教師 の言葉掛けなしに一人で適切に歯磨きをすることを目指す。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_08_むつ養_中_生単.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中4組のクリスマスツリーをつくろう!
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい 手順をPowerPointでプロジェクターに映すことで、文字やイラストを見ながら教師の指示なく自分で活動に取り組めるよう支援する。
App名 お金の学習
資料ダウンロード  120_07_むつ養_中_数学.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 お金の学習
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 画面上で硬貨を操作しながら楽しく学習する。
App名 ビジョンパーク
資料ダウンロード  120_06_むつ養_中_自立活動.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 目で追いかけよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 手元を見ながら活動する習慣をつけたい。
App名 Safari
資料ダウンロード  120_05_むつ養_中_国語.pdf 29
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 名前を書いたり、読んだりしてみよう。
使用した支援機器・教材 PC、電子黒板
ICT活用のねらい 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。
App名 Keynote、PowerPoint、Safari、Google
資料ダウンロード  3_むつ養(中学部)生単.pdf 57
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
総合的な学習(探究)の時間
生活単元学習
単元(題材)名 職場・施設体験学習報告会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、PC、プロジェクター
ICT活用のねらい 聞き手に発表内容が分かりやすいように、提示すること。
発表者が原稿をまとめ、また台本 として使用すること。
分からないこと(漢字や事業所等)の調べ学習に使用すること。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_04_むつ養_中_生単.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中学部1年生校外宿泊学習
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター、スピーカー
ICT活用のねらい パワーポイントによる視覚的な提示に加え、アニメーション動作の際に音を付加することで興味を刺激して内容に集中できるのではないかと考えた。生徒ごとに写真に加えて特徴のある音を割り当てて提示したことで楽しく把握できると考えた。