ICT活用実践事例の紹介
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App名 |
EyeMoT Sensory（センサリー）のペイント機能 |
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学校名 |
むつ養（知・知肢） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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単元（題材）名 |
「わたしたちはもっとできる！」 |
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使用した支援機器・教材 |
Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC（Windows10） |
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ICT活用のねらい |
対象生徒は、ＰＣ画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。 |
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学校名 |
七戸養（知・知肢） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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単元（題材）名 |
現場実習を振り返ろう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad、Apple pencil、キーボード |
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ICT活用のねらい |
書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。 |
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学校名 |
七戸養（知・知肢） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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単元（題材）名 |
修学旅行で行きたい場所を発表しよう！ |
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使用した支援機器・教材 |
ｉＰｈｏｎｅ、ｉＰａｄ |
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ICT活用のねらい |
・ＰｏｓｔＰｏｓｔ-ｉｔアプリを使用して自分の意見を述べたり、思考を整理したりすることができる。
・生徒の意見をデータとして残して、振り返りや確認をしやすくする。 |
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学校名 |
一高養（肢・知） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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単元（題材）名 |
修学旅行の報告会に向けて |
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使用した支援機器・教材 |
iPad、プロジェクタ、スクリーン |
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ICT活用のねらい |
修学旅行で訪れた場所について、３Ｄ映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
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学校名 |
県盲（視） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
社会 |
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単元（題材）名 |
ワクチン接種義務化についての意見交換 |
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使用した支援機器・教材 |
教師：大型電子黒板、ＰＣ、Web カメラ、スピーカー＆マイク |
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ICT活用のねらい |
離れた場所の生徒と顔を合わせて交流し、意見を伝え合い、それを生かして自分の意見を深める。 |
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学校名 |
県盲（視） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
算数・数学 |
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単元（題材）名 |
２次関数の最大と最小 |
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使用した支援機器・教材 |
ｉＰａｄ |
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ICT活用のねらい |
言葉の説明や教材（模型等）では、イメージすることが難しい場面において、ＩＣＴ（動画）を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。 |
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学校名 |
一高養（肢・知） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
算数・数学 |
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単元（題材）名 |
買い物しよう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
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学校名 |
一高養（肢・知） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
算数・数学 |
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単元（題材）名 |
現地集合で！ |
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使用した支援機器・教材 |
iPad、AppleTV、プロジェクター |
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ICT活用のねらい |
・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。 |
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学校名 |
黒石養（知） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
算数・数学 |
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単元（題材）名 |
数を数えよう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
・アニメーションによって生徒が興味をもって授業に取り組む姿勢を養う。
・数が増えていく様子を視覚的に捉え、生徒の理解を深める。 |
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学校名 |
森田養（知・知肢） |
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学部 |
高等部 |
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各教科等名 |
算数・数学 |
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単元（題材）名 |
平均・速さ |
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使用した支援機器・教材 |
大型ＴＶ、ｉＰａｄ |
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ICT活用のねらい |
実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。 |
