学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 情報モラル啓発アプリ「たまボク」、Google Classroom、Googleフォーム
資料ダウンロード  5_二高養(高等部)道徳.pdf 105
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
その他
単元(題材)名 情報科:情報モラル(ネット炎上「不適切投稿」
使用した支援機器・教材 教師:iPad、AppleTV、ディスクトップ PC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:ノートPC
ICT活用のねらい 会話形式のストーリーを進める途中で出てくる選択場面について、自分が選んだ選択肢やその理由についてGoogleフォームに入力し、集計結果をスクリーンに投影することで、生徒同士の意見を共有し、話し合って一つの選択肢を決定するなどの協働的な学習を行い、道徳心とコミュニケーション能力の向上を図る。
App名 CMV edu
資料ダウンロード  103_02_青森聾_高_道徳.pdf 35
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 あいさつ名人になろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 64
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 Googlekeep、ドロップタップ
資料ダウンロード  120_25_むつ養_高_日生.pdf 66
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 一日のはじまりとおわり(登下校)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 得意としていることや現在できていることを汎用し、楽しみながら活動できるようにする。
App名 ドロップトーク
資料ダウンロード  4_八高支(高等部)日生.pdf 66
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 音声の出力により、友達とコミュニケーションを図る。
一人で朝の会の進行ができる。
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_22_むつ養_高_職業.pdf 57
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 働く上で必要な力について考えよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクタ、電子黒板
ICT活用のねらい ミラーリング機能を活用し、グループ内で出た意見を学級全体で共有できるようにする。
App名 カメラアプリ、インターネット検索エンジン(Googlechrome、Yahoo!Japan)
資料ダウンロード  120_15_むつ養_高_職業.pdf 37
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 iPadの使い方を覚えて生活を豊かにしよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 実際に、授業でiPadを活用する際に、1人で操作できる。
App名 グーグルフォームズ
資料ダウンロード  2_八高支(高等部)技術・家庭.pdf 53
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 前期の振り返り
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 他者評価は面と向かって正直な気持ちを伝えることが難しいため、ICTを通じて自分の気持ちを伝える。
全員で情報を共有する。
App名 Google Classroom、スプレッドシート
資料ダウンロード  4_二高養(高等部)技術・家庭.pdf 115
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 専門教科:流通・サービス 職業技能「商品の在庫管理とピッキング」
使用した支援機器・教材 教師:WindowsデスクトップPC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:WindowsノートPC、iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用して商品管理のために商品コードを入力しまとめることができるようになる。
・自分や仲間の動きを確認し、自分で気付き、教え合い、協力し合って活動できるようになる。
・日常的に利用したり食べているものの分類したりして、物流や食品管理に興味を持つことができるようになる。
App名 DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator
資料ダウンロード  103_青森聾3(高:外国語).pdf 32
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 好きな食べ物を発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・キーボード入力によるテキストでのアウトプット
・ネイティブの音声読み上げ機能
・VOCA