学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 GoodNotes5 、Google Classroom
資料ダウンロード  101_県盲4(高:その他).pdf 24
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 (教科、単元を横断して使用)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・拡大表示が容易なPDFデータに書き込むことができる。
・課題等のデータを適切に管理することができる。
・GoodNotes5を用いることで課題のダウンロード、書き込み、提出まで容易に取り扱うことができる。
App名 教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション)
資料ダウンロード  101_県盲3(高:数学).pdf 28
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 三角形の外心
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的
に理解しやすい。
App名 Google カレンダー →ウィジェット機能も使用
資料ダウンロード  101_03_県立盲_高_自立.pdf 29
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 (日常生活中で使用)
使用した支援機器・教材 iPad、個人で所持しているスマートフォン
ICT活用のねらい ・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。
・いつでも確認、編集することができる。
App名 OneNote、カメラ
資料ダウンロード  3_青森聾(高等部)理科.pdf 111
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 2章 波(改訂 新編 物理基礎 東京書籍)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい カメラ機能を使用し、動画や静止画で波を記録する。
それをコマ送りすることや静止画として波の状態を取り出しながら、波の性質について生徒自らその特徴を見出す。
App名 Google Classroom、スプレッドシート
資料ダウンロード  4_二高養(高等部)技術・家庭.pdf 108
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 専門教科:流通・サービス 職業技能「商品の在庫管理とピッキング」
使用した支援機器・教材 教師:WindowsデスクトップPC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:WindowsノートPC、iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用して商品管理のために商品コードを入力しまとめることができるようになる。
・自分や仲間の動きを確認し、自分で気付き、教え合い、協力し合って活動できるようになる。
・日常的に利用したり食べているものの分類したりして、物流や食品管理に興味を持つことができるようになる。
App名 情報モラル啓発アプリ「たまボク」、Google Classroom、Googleフォーム
資料ダウンロード  5_二高養(高等部)道徳.pdf 100
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
その他
単元(題材)名 情報科:情報モラル(ネット炎上「不適切投稿」
使用した支援機器・教材 教師:iPad、AppleTV、ディスクトップ PC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:ノートPC
ICT活用のねらい 会話形式のストーリーを進める途中で出てくる選択場面について、自分が選んだ選択肢やその理由についてGoogleフォームに入力し、集計結果をスクリーンに投影することで、生徒同士の意見を共有し、話し合って一つの選択肢を決定するなどの協働的な学習を行い、道徳心とコミュニケーション能力の向上を図る。
App名 Zoom
資料ダウンロード  7_弘一養(高等部)作業.pdf 91
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 藍染めをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 小中校舎と高等部校舎は離れているが、高等部での作業の様子を手軽に紹介することができる。
App名 GarageBand
資料ダウンロード  8_弘一養(高等部)音楽.pdf 98
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 合奏しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 学校にない楽器の音を出して合奏することができる。
App名 グーグルフォームズ
資料ダウンロード  2_八高支(高等部)技術・家庭.pdf 46
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 前期の振り返り
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 他者評価は面と向かって正直な気持ちを伝えることが難しいため、ICTを通じて自分の気持ちを伝える。
全員で情報を共有する。
App名 幹事を助けるビンゴマシーン
資料ダウンロード  3_八高支(高等部)その他.pdf 52
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 ビンゴをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadを使いながら、日常生活に必要な、聞く、話す(伝える)、見る、読むなどの力を高め、生活する中で活用する能力と態度を育てることをねらい、主に、生徒それぞれの自立活動の課題や、国語、数学の課題などと連動させて、学習活動に取り組む。