学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能 |
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資料ダウンロード | 1_むつ養(高等部)生単.pdf 52 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 「わたしたちはもっとできる!」 |
使用した支援機器・教材 | Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10) |
ICT活用のねらい | 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。 |
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App名 | Excel(マクロ) |
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資料ダウンロード | 120_11_むつ養_高_音楽.pdf 39 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | リズムゲーム |
使用した支援機器・教材 | PC |
ICT活用のねらい |
・教材提示の時間短縮。 ・音符、休符を理解し手拍子できる。 |
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App名 | Flat |
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資料ダウンロード | 120_10_むつ養_高_音楽.pdf 35 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 日本音階を使って作曲をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。 |
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App名 | Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 2_むつ養(高等部)特活.pdf 65 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | ICT機器の適切な使い方を考えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン |
ICT活用のねらい | リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。 |
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App名 | Keynote、写真、Safari |
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資料ダウンロード | 1_青若葉(高等部)総的.pdf 49 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 総合的な探究の時間 最終報告会 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV |
ICT活用のねらい | AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。 |
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