学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 64
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 Microsoft Lens、Google classroom
資料ダウンロード  4_八一養(中学部 数学).pdf 162
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y=ax2
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 板書を撮影することで、ノートの書き取りの代わりとする。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_八一養(中学部 国語科).pdf 54
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 徒然草 第52段 仁和寺にある法師
使用した支援機器・教材 ipad
ICT活用のねらい 遠隔会議システム(Zoom)を活用した遠隔授業を定期的に行うことで、地域にいながらにして同年代の生徒と交流をもち、自分の考えを広げたり、深めたりする。
App名 Google classroom、カメラ、NHK for School
資料ダウンロード  4_八戸聾(中学部)体育.pdf 64
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 器械運動(跳び箱運動)
使用した支援機器・教材 iPad、テレビ
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・画像や映像を共有し、自己評価や他者評価をすることができる。
App名 ピタゴラン
資料ダウンロード  3_八戸聾(中学部)生単.pdf 62
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 iPadを使おう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解することができる。
・プログラミング的思考を育成し、自分のやりたいことを行うために何が必要で、今何をすべきかを自分で考えて行動できるように する。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  4_黒石養(中学部)作業.pdf 69
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 製品を販売しよう
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。
App名 Adobe reader、JAMBOARD
資料ダウンロード  3_黒石養(中学部)国語.pdf 61
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 しりとりをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット、PC、プロジェクタ
ICT活用のねらい ・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。
・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。
App名 えこみゅ
資料ダウンロード  4_青二養(中学部)作業.pdf 68
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 バザーでアナウンス案内をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。
App名 Time Timer
資料ダウンロード  3_青二養(中学部)作業.pdf 60
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 段ボールを運搬しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。
・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  4_八戸盲(中学部)美術.pdf 69
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 マーブリングに挑戦
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使って手順を示すことで、主体的に手順を確認したり、やってみたいという意欲を持続して学習に取り組んだりすることができるようにする。