学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google カレンダー →ウィジェット機能も使用
資料ダウンロード  101_03_県立盲_高_自立.pdf 35
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 (日常生活中で使用)
使用した支援機器・教材 iPad、個人で所持しているスマートフォン
ICT活用のねらい ・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。
・いつでも確認、編集することができる。
App名 教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション)
資料ダウンロード  101_県盲3(高:数学).pdf 38
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 三角形の外心
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的
に理解しやすい。
App名 GoodNotes5 、Google Classroom
資料ダウンロード  101_県盲4(高:その他).pdf 31
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 (教科、単元を横断して使用)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・拡大表示が容易なPDFデータに書き込むことができる。
・課題等のデータを適切に管理することができる。
・GoodNotes5を用いることで課題のダウンロード、書き込み、提出まで容易に取り扱うことができる。
App名 CMV edu
資料ダウンロード  103_02_青森聾_高_道徳.pdf 35
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 あいさつ名人になろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。
App名 DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator
資料ダウンロード  103_青森聾3(高:外国語).pdf 32
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 好きな食べ物を発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・キーボード入力によるテキストでのアウトプット
・ネイティブの音声読み上げ機能
・VOCA
App名 ひらがな
資料ダウンロード  107_青二養3(高:自活).pdf 31
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題に取り組もう(教師と)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。
App名 Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms
資料ダウンロード  108_03_若葉養_高_理科.pdf 31
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。
・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。
・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。
App名 Google スライド
資料ダウンロード  108_04_若葉養_高_その他.pdf 34
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 修学旅行事前学習
使用した支援機器・教材 パソコン
ICT活用のねらい ・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。
・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。
・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  109_01_一高養_知_国語.pdf 33
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 友達と話し合おう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン
ICT活用のねらい タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。
App名 Kahoot!
資料ダウンロード  109_02_一高養_肢_総合的.pdf 30
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明)
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク
ICT活用のねらい 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。