学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | カメラ、写真 |
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資料ダウンロード | 115_02_八高支_高_美術.pdf 31 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 色の性質(色彩構成) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を活用し、有彩色で着彩した作品を無彩色に置き換えることで、明度の高低の判断を容易にする。 ・毎回制作過程を撮影し、振り返りや評価に活用する。 |
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App名 | jamboard |
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資料ダウンロード | 115_01_八高支_高_国語.pdf 28 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | なぞりがきをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。 ・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。 |
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App名 | カメラ、写真 |
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資料ダウンロード | 1_八高支(高等部)体育.pdf 43 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 球技(ゴール型;バスケットボール) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 自分や仲間と動きの比較や客観的に自分の動きを見ることで正しい走りのフォームを身につける。 |
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App名 | グーグルフォームズ |
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資料ダウンロード | 2_八高支(高等部)技術・家庭.pdf 46 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 前期の振り返り |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
他者評価は面と向かって正直な気持ちを伝えることが難しいため、ICTを通じて自分の気持ちを伝える。 全員で情報を共有する。 |
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App名 | 幹事を助けるビンゴマシーン |
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資料ダウンロード | 3_八高支(高等部)その他.pdf 52 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | ビンゴをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | iPadを使いながら、日常生活に必要な、聞く、話す(伝える)、見る、読むなどの力を高め、生活する中で活用する能力と態度を育てることをねらい、主に、生徒それぞれの自立活動の課題や、国語、数学の課題などと連動させて、学習活動に取り組む。 |
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App名 | ドロップトーク |
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資料ダウンロード | 4_八高支(高等部)日生.pdf 60 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会 |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad) |
ICT活用のねらい |
音声の出力により、友達とコミュニケーションを図る。 一人で朝の会の進行ができる。 |
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App名 | Google Classroom、Googleドキュメント |
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資料ダウンロード | 1_八一養(高等部 外国語).pdf 47 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | Lesson11 Restaurant |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・ノートの代わりとして、Google ドキュメントを活用する。 ・遠隔授業の手段としてGoogle Classroomを活用する。 |
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App名 | Google Classroom、Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 2_八一養(高等部 理科).pdf 48 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 微生物とその利用(発酵の利用) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を目の前で活用することにより、集中力を高めて授業に参加する。 ・アプリケーションを活用することにより、成果をiPadに保存し、振り返る。 ・アプリケーションに興味をもち、積極的に授業に取り組む。 |
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App名 | Zen Brush 3 |
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資料ダウンロード | 113_八一養3(高:その他).pdf 20 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 漢字一字書作品を創作しよう(大字) |
使用した支援機器・教材 | iPad、ApplePencil、書画カメラ(実物投影機) |
ICT活用のねらい |
・アプリケーション「Zen Brush 3」を使用し、今まで学習した技能で、書作品を創作できると考えたため活用した。 ・「Zen Brush 3」は、書き直しが何度もでき、筆で構想を練るための時間を短縮できると考えられたため活用した。 ・書画カメラ(実物投影機)で、運筆、作品の余白、構成などを確認するため活用した。 |
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App名 | アイビスペイント有料版、iMovie |
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資料ダウンロード | 113_03_八一養_高_特別活動.pdf 27 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | マスコットキャラクターづくり |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。 ・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。 |
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