学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能 |
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資料ダウンロード | 1_むつ養(高等部)生単.pdf 44 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 「わたしたちはもっとできる!」 |
使用した支援機器・教材 | Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10) |
ICT活用のねらい | 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。 |
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App名 | Keynote(キーノート) |
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資料ダウンロード | 119_七戸養3(高:生単).pdf 26 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 現場実習を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple pencil、キーボード |
ICT活用のねらい | 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。 |
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App名 | Post―it |
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資料ダウンロード | 1_七戸養(高等部)生単.pdf 45 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行で行きたい場所を発表しよう! |
使用した支援機器・教材 | iPhone、iPad |
ICT活用のねらい |
・PostPost-itアプリを使用して自分の意見を述べたり、思考を整理したりすることができる。 ・生徒の意見をデータとして残して、振り返りや確認をしやすくする。 |
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App名 | Google Earth |
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資料ダウンロード | 109_一高養1(肢:生単).pdf 24 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行の報告会に向けて |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
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App名 | UDブラウザ |
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資料ダウンロード | 2_県盲(高等部)理科.pdf 45 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 化学 全単元 |
使用した支援機器・教材 |
指導者:iPad、大型電子黒板 生徒:iPad |
ICT活用のねらい |
・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。 ・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。 |
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App名 | Google Classroom、Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 2_八一養(高等部 理科).pdf 48 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 微生物とその利用(発酵の利用) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を目の前で活用することにより、集中力を高めて授業に参加する。 ・アプリケーションを活用することにより、成果をiPadに保存し、振り返る。 ・アプリケーションに興味をもち、積極的に授業に取り組む。 |
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App名 | OneNote、カメラ |
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資料ダウンロード | 3_青森聾(高等部)理科.pdf 111 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 2章 波(改訂 新編 物理基礎 東京書籍) |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
カメラ機能を使用し、動画や静止画で波を記録する。 それをコマ送りすることや静止画として波の状態を取り出しながら、波の性質について生徒自らその特徴を見出す。 |
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App名 | Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms |
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資料ダウンロード | 108_03_若葉養_高_理科.pdf 22 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。 ・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。 ・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。 |
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App名 | Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 2_むつ養(高等部)特活.pdf 60 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | ICT機器の適切な使い方を考えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン |
ICT活用のねらい | リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。 |
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App名 | アイビスペイント有料版、iMovie |
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資料ダウンロード | 113_03_八一養_高_特別活動.pdf 27 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | マスコットキャラクターづくり |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。 ・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。 |
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