学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Microsoft Word |
---|
資料ダウンロード | 1_八戸盲(小学部)自立活動.pdf 63 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | やってみよう ローマ字の学習 |
使用した支援機器・教材 | パソコン、タブレット |
ICT活用のねらい |
・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。 ・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。 ・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。 |
---|
App名 | ①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー |
---|
資料ダウンロード | 117_黒石養1(小:自活).pdf 29 |
---|
学校名 | 黒石養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 集中して取り組もう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。 ・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。 ・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。 |
---|
App名 | Keynote |
---|
資料ダウンロード | 5_七戸養(小学部)国語.pdf 61 |
---|
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | あいうべ体操をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。 一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。 |
---|
App名 | 太鼓の達人プラス |
---|
資料ダウンロード | 6_弘二養(小学部)自立.pdf 129 |
---|
学校名 | 弘二養(肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | ダイナミック太鼓の達人 |
使用した支援機器・教材 | iPad、iPadタッチャー、ビッグスイッチ、テレビ、ライトニングデジタル AVアダプタ |
ICT活用のねらい | iPadタッチャーとスイッチを活用することで、自分ができる動きで操作し、さらにスイッチを押した感覚、自分で操作している実感を得ることができる。 |
---|
App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
---|
資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 36 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
---|