iPadアプリの紹介
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
小学部6年 |
活用の状況 |
各種ゲーム(音声を聞いて正しい写真を選ぶ、写真がバラバラになったパズル、フラッシュカードとして写真をタップして音声を鳴らす、神経衰弱など)を児童やクラスの実態に応じて作成することで、児童が興味をもって学習に参加することができる。 |
App名 |
Googleドキュメント、フォーム、スライド |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
休校時のリモート授業を想定した課題の提示と提出を行うために使用した。
課題に応じたアプリを使用することで、さまざまな課題を作成でき、インターネットを介して教師とやりとりできる。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
発語の難しい生徒のコミュニケーション方法として使用している。
画面や画像にタップすることで、相手とやりとりすることができている。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
小学部5年 |
活用の状況 |
車いすを使用し、手のふるえにより書字に時間がかかる児童の書字量の軽減のために、関連するアプリと合わせて使用した。
書字量の軽減や自分の力で文章を作成することにつながっている。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
字にこだわりがあり、書字に時間がかかる児童に対して、課題の書字量を軽減するために、関連するアプリと合わせて使用した。
書字にかかる時間が減り、学習時間を確保したり、授業に意欲的に取り組む様子が見られた。 |