学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 2_森田養(高等部)自立.pdf 44 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 | スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。 タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
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App名 | キーノート |
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資料ダウンロード | 120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 64 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 学校での約束を確認しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。 ・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。 |
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App名 | Google meet |
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資料ダウンロード | 118_浪岡養5(高:自活).pdf 28 |
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学校名 | 浪岡養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自分の体調や気持ちを話そう |
使用した支援機器・教材 | PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物) |
ICT活用のねらい |
・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。 ・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。 |
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App名 | Bimi Boo ロジックゲーム |
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資料ダウンロード | 117_黒石養3(高:自活).pdf 37 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自立活動、余暇活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。 ・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。 ・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。 |
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App名 | Google カレンダー →ウィジェット機能も使用 |
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資料ダウンロード | 101_03_県立盲_高_自立.pdf 35 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | (日常生活中で使用) |
使用した支援機器・教材 | iPad、個人で所持しているスマートフォン |
ICT活用のねらい |
・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。 ・いつでも確認、編集することができる。 |
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App名 | ひらがな |
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資料ダウンロード | 107_青二養3(高:自活).pdf 31 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 個別課題に取り組もう(教師と) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。 |
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