学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ZOOM Cloud Meetings |
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資料ダウンロード | 4_青若葉(小学部)外国語活動.pdf 84 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | 一緒に外国語を勉強しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室) |
ICT活用のねらい | 入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。 |
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App名 | Jamboad |
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資料ダウンロード | 105_01_八戸聾_小_技術家庭.pdf 31 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 「 食べて元気に 」 |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター、タブレット、Apple TV |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末の操作の理解し、必要な機能を選んで使用できる。 ・自分や友達の意見や考えについて、視覚的に共有できる。 |
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App名 | DropTalk |
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資料ダウンロード | 6_むつ養(小学部)日生.pdf 73 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。 日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。 まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。 |
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App名 | ねずみタイマー |
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資料ダウンロード | 120_35_むつ養_小_日生.pdf 30 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 時間を守って給食を食べよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
時間の概念がまだ備わっていない児童に対して、「あとどのくらい」や「終わり」を視覚的、聴覚的に支援できればと考え活用した。 ・残り時間の把握 ・終わりを知る |
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App名 | ねずみタイマー |
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資料ダウンロード | 5_青二養(小学部)日生.pdf 60 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 給食指導 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。 |
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App名 | やることカード、 DropTalk |
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資料ダウンロード | 112_弘二養1(小:日生).pdf 30 |
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学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。 そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
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資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 36 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
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App名 | ZOOM Cloud Meetings |
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資料ダウンロード | 6_県盲(小学部)特活.pdf 48 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 自己紹介をしよう |
使用した支援機器・教材 | 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー |
ICT活用のねらい | 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。 |
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App名 | パワーポイント、画像編集ソフト |
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資料ダウンロード | 118_浪岡養1(小:特活).pdf 63 |
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学校名 | 浪岡養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習) |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。 ・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。 |
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