学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | OneNote、カメラ |
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資料ダウンロード | 3_青森聾(高等部)理科.pdf 111 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 2章 波(改訂 新編 物理基礎 東京書籍) |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
カメラ機能を使用し、動画や静止画で波を記録する。 それをコマ送りすることや静止画として波の状態を取り出しながら、波の性質について生徒自らその特徴を見出す。 |
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App名 | Microsoft Teams |
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資料ダウンロード | 1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 67 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 |
中学部 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 県盲祭を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad |
ICT活用のねらい |
・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。 ・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。 |
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App名 | Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms |
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資料ダウンロード | 108_03_若葉養_高_理科.pdf 22 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。 ・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。 ・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。 |
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App名 | Keynote(キーノート) |
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資料ダウンロード | 119_七戸養3(高:生単).pdf 26 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 現場実習を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple pencil、キーボード |
ICT活用のねらい | 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。 |
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App名 | Keynote、写真、Safari |
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資料ダウンロード | 1_青若葉(高等部)総的.pdf 45 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 総合的な探究の時間 最終報告会 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV |
ICT活用のねらい | AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。 |
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App名 | Kahoot! |
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資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 25 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
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App名 | jamboard |
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資料ダウンロード | 115_01_八高支_高_国語.pdf 28 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | なぞりがきをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。 ・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。 |
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App名 | iPad・・・「カメラ」「写真」アプリ、パソコン・・・Photoshop Elements |
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資料ダウンロード | 115_八高支1(高:その他).pdf 28 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 画像の加工(フォトコラージュ)をしよう |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター、パソコン、i Pad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を活用することで、試行錯誤や修正が容易になり、失敗することに対する拒否感が強い生徒でも、気軽に取り組むことができる。 ・画像加工ソフトで簡単に画像の加工ができるという利点を知ると同時に、顔写真を扱うときのマナーや注意点などについて学習する。 |
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App名 | Googlekeep、ドロップタップ |
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資料ダウンロード | 120_25_むつ養_高_日生.pdf 56 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 一日のはじまりとおわり(登下校) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 得意としていることや現在できていることを汎用し、楽しみながら活動できるようにする。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_04_若葉養_高_その他.pdf 26 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 修学旅行事前学習 |
使用した支援機器・教材 | パソコン |
ICT活用のねらい |
・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。 ・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。 ・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。 |
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App名 | Google カレンダー →ウィジェット機能も使用 |
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資料ダウンロード | 101_03_県立盲_高_自立.pdf 29 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | (日常生活中で使用) |
使用した支援機器・教材 | iPad、個人で所持しているスマートフォン |
ICT活用のねらい |
・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。 ・いつでも確認、編集することができる。 |
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App名 | Google meet |
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資料ダウンロード | 118_浪岡養5(高:自活).pdf 22 |
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学校名 | 浪岡養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自分の体調や気持ちを話そう |
使用した支援機器・教材 | PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物) |
ICT活用のねらい |
・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。 ・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 110_二高養1(高:総探).pdf 34 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 二高養祭 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板、Apple TVなど |
ICT活用のねらい | 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。 |
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App名 | Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 2_むつ養(高等部)特活.pdf 60 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | ICT機器の適切な使い方を考えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン |
ICT活用のねらい | リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。 |
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App名 | Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 109_01_一高養_知_国語.pdf 26 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 友達と話し合おう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン |
ICT活用のねらい | タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。 |
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App名 | Google Earth |
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資料ダウンロード | 109_一高養1(肢:生単).pdf 24 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行の報告会に向けて |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
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App名 | Google Classroom、スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 4_二高養(高等部)技術・家庭.pdf 108 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 専門教科:流通・サービス 職業技能「商品の在庫管理とピッキング」 |
使用した支援機器・教材 |
教師:WindowsデスクトップPC、液晶プロジェクター、スクリーン 生徒:WindowsノートPC、iPad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を活用して商品管理のために商品コードを入力しまとめることができるようになる。 ・自分や仲間の動きを確認し、自分で気付き、教え合い、協力し合って活動できるようになる。 ・日常的に利用したり食べているものの分類したりして、物流や食品管理に興味を持つことができるようになる。 |
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App名 | Google Classroom、Googleドキュメント |
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資料ダウンロード | 1_八一養(高等部 外国語).pdf 47 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | Lesson11 Restaurant |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・ノートの代わりとして、Google ドキュメントを活用する。 ・遠隔授業の手段としてGoogle Classroomを活用する。 |
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App名 | Google Classroom、Google スプレッドシート、カメラ |
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資料ダウンロード | 120_24_むつ養_高_作業.pdf 50 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 高等部園芸班「タブレット端末で作物の生育についてプレゼンをしよう!」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・生徒が入力した日誌を教師複数で確認することができ、生徒も振り返ることができる。 ・作物の生長、活動の様子を記録として残し、行事等で発表することができる。 |
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App名 | Google Classroom、Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 2_八一養(高等部 理科).pdf 48 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 微生物とその利用(発酵の利用) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を目の前で活用することにより、集中力を高めて授業に参加する。 ・アプリケーションを活用することにより、成果をiPadに保存し、振り返る。 ・アプリケーションに興味をもち、積極的に授業に取り組む。 |
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