学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google Earth
資料ダウンロード  109_一高養1(肢:生単).pdf 24
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行の報告会に向けて
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。
App名 Viscuit
資料ダウンロード  109_一高養2(知:美術).pdf 32
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 映像メディア表現 動く絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  110_二高養1(高:総探).pdf 34
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 二高養祭
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板、Apple TVなど
ICT活用のねらい 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。
App名 AirREGI
資料ダウンロード  111_03_弘一養_高_作業.pdf 28
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 喫茶サービス
使用した支援機器・教材 iPad、レシートプリンターキャッシュドロア一体型
ICT活用のねらい ・喫茶サービスの会計担当生徒が、負担なく主体的に活動できるアプリのため、導入した。
・簡単な操作で会計を担当しながら、お客様とのやりとりがスムーズにできることをねらった。
App名 小学生計算ドリルDX
資料ダウンロード  111_弘一養3(高:数学).pdf 27
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 計算しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。
App名 goodnotes5
資料ダウンロード  112_03_弘二養_高_数学.pdf 28
学校名 弘二養(肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。
App名 アイビスペイント有料版、iMovie
資料ダウンロード  113_03_八一養_高_特別活動.pdf 27
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 マスコットキャラクターづくり
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。
・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。
App名 Zen Brush 3
資料ダウンロード  113_八一養3(高:その他).pdf 20
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 漢字一字書作品を創作しよう(大字)
使用した支援機器・教材 iPad、ApplePencil、書画カメラ(実物投影機)
ICT活用のねらい ・アプリケーション「Zen Brush 3」を使用し、今まで学習した技能で、書作品を創作できると考えたため活用した。
・「Zen Brush 3」は、書き直しが何度もでき、筆で構想を練るための時間を短縮できると考えられたため活用した。
・書画カメラ(実物投影機)で、運筆、作品の余白、構成などを確認するため活用した。
App名 jamboard
資料ダウンロード  115_01_八高支_高_国語.pdf 28
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 なぞりがきをしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。
・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  115_02_八高支_高_美術.pdf 31
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 色の性質(色彩構成)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用し、有彩色で着彩した作品を無彩色に置き換えることで、明度の高低の判断を容易にする。
・毎回制作過程を撮影し、振り返りや評価に活用する。
App名 iPad・・・「カメラ」「写真」アプリ、パソコン・・・Photoshop Elements
資料ダウンロード  115_八高支1(高:その他).pdf 28
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 画像の加工(フォトコラージュ)をしよう
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン、i Pad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用することで、試行錯誤や修正が容易になり、失敗することに対する拒否感が強い生徒でも、気軽に取り組むことができる。
・画像加工ソフトで簡単に画像の加工ができるという利点を知ると同時に、顔写真を扱うときのマナーや注意点などについて学習する。
App名 YouTube
資料ダウンロード  116_森田養3(高:数学).pdf 26
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 平均・速さ
使用した支援機器・教材 大型TV、iPad
ICT活用のねらい 実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。
App名 YouTube
資料ダウンロード  117_03_黒石養_高_数学.pdf 25
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数を数えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・アニメーションによって生徒が興味をもって授業に取り組む姿勢を養う。
・数が増えていく様子を視覚的に捉え、生徒の理解を深める。
App名 Bimi Boo ロジックゲーム
資料ダウンロード  117_黒石養3(高:自活).pdf 28
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自立活動、余暇活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。
・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。
・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。
App名 Google meet
資料ダウンロード  118_浪岡養5(高:自活).pdf 22
学校名 浪岡養(病)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自分の体調や気持ちを話そう
使用した支援機器・教材 PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物)
ICT活用のねらい ・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。
・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。
App名 YouTube、カメラ、Jamboard、Google Forms(QRコード)
資料ダウンロード  119_03_七戸養_高_保健体育.pdf 40
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンス(現代的なリズムのダンス)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい ・動画によるダンスステップ集を参考にすることで、グループの実態に応じてそれぞれが繰り返し練習することができる。
・自分たちのダンスを動画に残すことで、見返しを積み重ね、良さや改善点を見出したり、変化のある動きを取り入れようと工夫したりすることができる。
App名 Keynote(キーノート)
資料ダウンロード  119_七戸養3(高:生単).pdf 26
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 現場実習を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、キーボード
ICT活用のねらい 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。
App名 Flat
資料ダウンロード  120_10_むつ養_高_音楽.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 日本音階を使って作曲をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。
App名 Excel(マクロ)
資料ダウンロード  120_11_むつ養_高_音楽.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 リズムゲーム
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・教材提示の時間短縮。
・音符、休符を理解し手拍子できる。
App名 グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど
資料ダウンロード  120_12_むつ養_高_総合的.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 旅行を計画しよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板
ICT活用のねらい 行先地の情報取得や交通手段の検索