学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google Classroom、Google ドライブ(フォーム、ドキュメント)、Safari
資料ダウンロード  113_01_八一養_小_生活.pdf 32
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 生活
単元(題材)名 「SDGs」について知ろう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・「Google Classroom」の使用方法について、知ったり慣れたりする。
・テーマに関して自分で調べながら、課題を解決することができる。
・課題についてキーボード入力したり、選択肢から選んだりしながら解決することができる。
App名 goodnotes5
資料ダウンロード  112_03_弘二養_高_数学.pdf 36
学校名 弘二養(肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。
App名 Google ドライブ、 Face Time
資料ダウンロード  112_弘二養2(中:その他).pdf 31
学校名 弘二養(肢)
学部 中学部
各教科等名 その他
単元(題材)名 学校教育全般
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。
App名 やることカード、 DropTalk
資料ダウンロード  112_弘二養1(小:日生).pdf 30
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。
そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 小学生計算ドリルDX
資料ダウンロード  111_弘一養3(高:数学).pdf 31
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 計算しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。
App名 EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能
資料ダウンロード  1_むつ養(高等部)生単.pdf 51
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「わたしたちはもっとできる!」
使用した支援機器・教材 Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10)
ICT活用のねらい 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。