学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ひらがな
資料ダウンロード  107_青二養3(高:自活).pdf 31
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題に取り組もう(教師と)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。
App名 Microsoft Teams
資料ダウンロード  1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 70
学校名 県盲(視)
学部 中学部
高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 県盲祭を振り返ろう
使用した支援機器・教材 PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad
ICT活用のねらい ・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。
・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。
App名 Google
資料ダウンロード  120_21_むつ養_高_総合的.pdf 47
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 社会体験学習の内容について調べよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 実際に写真や動画などを活用することで、生徒のイメージがより具体的になり、当日に向けて興味・関心を高める。
App名 グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど
資料ダウンロード  120_12_むつ養_高_総合的.pdf 42
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 旅行を計画しよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板
ICT活用のねらい 行先地の情報取得や交通手段の検索
App名 Keynote、写真、Safari
資料ダウンロード  1_青若葉(高等部)総的.pdf 49
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 総合的な探究の時間 最終報告会
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  110_二高養1(高:総探).pdf 47
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 二高養祭
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板、Apple TVなど
ICT活用のねらい 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。
App名 Kahoot!
資料ダウンロード  109_02_一高養_肢_総合的.pdf 30
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明)
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク
ICT活用のねらい 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。
App名 GeoGebra Classic
資料ダウンロード  5_県盲(高等部)数学.pdf 74
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 2次関数の最大と最小
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 言葉の説明や教材(模型等)では、イメージすることが難しい場面において、ICT(動画)を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。
App名 音声電卓
資料ダウンロード  1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 56
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 買い物しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。
App名 クラスルーム
資料ダウンロード  2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 70
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 現地集合で!
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。