学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 パワーポイント
資料ダウンロード  107_青二養1(小:特活).pdf 23
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 23
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 鑑賞教室(全校行事)
使用した支援機器・教材 iPad 、三脚・iPadホルダー(2組)
ICT活用のねらい 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。
App名 Google スライド
資料ダウンロード  108_若葉養2(中:特活).pdf 24
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 運動会学部種目「競技説明」
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー
ICT活用のねらい ・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド)
・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー)
App名 アイビスペイント有料版、iMovie
資料ダウンロード  113_03_八一養_高_特別活動.pdf 27
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 マスコットキャラクターづくり
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。
・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。
App名 Zoom
資料ダウンロード  116_森田養2(中:特活).pdf 27
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 生徒会オリエンテーション
使用した支援機器・教材 ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ
ク内蔵USBスピーカー
ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター
ICT活用のねらい コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。