学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | さんすう計算の問題(アプリダウンロードではなくサイト上で活用する。) |
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資料ダウンロード | 114_八二養1(小:算数).pdf 35 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | たし算をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・具体物を書かかなくても、数式のみで計算できるようにする。 ・一問一答形式のため、集中して取り組むことができるようする。 |
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App名 | カメラ、パワーポイント |
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資料ダウンロード | 114_01_八二養_小_音楽.pdf 32 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 世界の音楽 |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター、iPad |
ICT活用のねらい |
・師範動画や楽譜に注目しやすくする。 ・楽器を演奏する際の手元が、動画によって視覚的に分かりやすくなり、演奏のイメージをもつことができる。 |
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App名 | Keynote、Google Classroom、Google ドライブ |
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資料ダウンロード | 113_八一養1(小:国語).pdf 37 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | どうぶつ園のじゅうい |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。 ・筆記の負担軽減のため。 ・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。 |
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App名 | Google Classroom、Google ドライブ(フォーム、ドキュメント)、Safari |
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資料ダウンロード | 113_01_八一養_小_生活.pdf 32 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活 |
単元(題材)名 | 「SDGs」について知ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・「Google Classroom」の使用方法について、知ったり慣れたりする。 ・テーマに関して自分で調べながら、課題を解決することができる。 ・課題についてキーボード入力したり、選択肢から選んだりしながら解決することができる。 |
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App名 | やることカード、 DropTalk |
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資料ダウンロード | 112_弘二養1(小:日生).pdf 30 |
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学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。 そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
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資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
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App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 鑑賞教室(全校行事) |
使用した支援機器・教材 | iPad 、三脚・iPadホルダー(2組) |
ICT活用のねらい | 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。 |
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App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
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資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 36 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 107_青二養1(小:特活).pdf 32 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。 |
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App名 | 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ) |
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資料ダウンロード | 106_01_青一養_小_音楽.pdf 32 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 旋律を楽しもう |
使用した支援機器・教材 | iPad、スイッチ、iPad タッチャー |
ICT活用のねらい | 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。 |
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App名 | Google classroom 、 カメラ |
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資料ダウンロード | 105_八戸聾2(小:国語).pdf 31 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 「 漢字に親しもう 」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット |
ICT活用のねらい |
児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、 共有することができる 。 |
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App名 | Google classroom |
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資料ダウンロード | 105_八戸聾1(小:算数).pdf 30 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 「合同な図形」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット、 Apple TV |
ICT活用のねらい |
・機器の操作の理解。必要な機能を選んで使用できる。 ・自分や友達の解答に至るまでの 思考過程について 、視覚的に共有する。 |
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App名 | カメラ |
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資料ダウンロード | 105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 30 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 「 空き容器の変身 」 |
使用した支援機器・教材 | 電子黒板 |
ICT活用のねらい | ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。 |
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App名 | Jamboad |
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資料ダウンロード | 105_01_八戸聾_小_技術家庭.pdf 31 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 「 食べて元気に 」 |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター、タブレット、Apple TV |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末の操作の理解し、必要な機能を選んで使用できる。 ・自分や友達の意見や考えについて、視覚的に共有できる。 |
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App名 | カメラ、写真 |
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資料ダウンロード | 104_01_弘前聾_小_保健体育.pdf 35 |
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学校名 | 弘前聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 「フライングディスク」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・知識の習得のため、フライングディスクの投げ方の示範動画を提示し、ポイントとなる動きを確認する。 ・技能の向上のため、自分の投げ方を確認し、動作を修正する。 ・毎時間の投動作の動画を比較し、自己変容に気付く。 |
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App名 | ひらがなかたかなおけいこ |
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資料ダウンロード | 103_青森聾1(小:国語).pdf 46 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | ひらがなあつまれ |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。 |
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App名 | CapCut、カメラ |
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資料ダウンロード | 103_01_青森聾_小_体育.pdf 44 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2 |
ICT活用のねらい |
・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。 ・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。 ・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。 |
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App名 | Word、 カメラ |
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資料ダウンロード | 102_01_八戸盲_小_総合的.pdf 36 |
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学校名 | 八戸盲(視) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 野菜を育てよう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、iPad |
ICT活用のねらい |
・パソコン、iPad などの情報機器に興味があるため、意欲的に取り組むことができる。 ・野菜の成長過程を画像で保存することで、成長の様子を視覚的に比較することができる。 |
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App名 | ZOOM |
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資料ダウンロード | 101_県盲1(小:生単).pdf 33 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | しょうかいをしよう (教科、単元を横断して使用 |
使用した支援機器・教材 | 電子黒板、配信用カメラ・マイク、パソコン |
ICT活用のねらい | オンライン上ではあるが、同学年の友達とともに学び合う機会を保障し、児童には他者と関わる力を身に付けてほしいと考える。 |
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