学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 SonicPrint
各教科等名 自立活動
学校名 七戸養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 発音発語訓練を行うために使用した。
難聴やダウン症候群の発音が不明瞭な生徒と使用した。
母音をⅠ音ずつ発声し、印が正しい位置にあるかを生徒がチェックする。
口の開き方や舌の位置を工夫すると正しい位置に動くのを見ながら実施。
正確に発音できているかを視覚的に確認できる。
App名 WheeLog!
各教科等名 自立活動
学校名 むつ養
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 車いすの児童生徒が、校外学習や修学旅行に行く際に、必要に応じ、現地のバリアフリー施設を検索できる。
App名 Xylophone.
各教科等名 自立活動
学校名 七戸養
学部・学年 中学部3年
活用の状況 余暇活動として使用した。
App名 YouTube
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 小学部1年
小学部2年
小学部3年
活用の状況 自立活動の揺れ遊びでBGMを流す際に使用した。
いろいろなBGMを容易に流すことができる。
App名 YouTube
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 中学部1年
活用の状況 注目することや覚醒状態の安定をねらい、使用している。
生徒の実態に応じて、いろいろな動画を選択することができる。
App名 YouTube
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 体操やダンスの見本動画として使用している。
見本を簡単に入手でき、繰り返し提示することができる。
App名 YouTube
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 小学部1年
小学部2年
活用の状況 自立活動の揺れ遊びでBGMを流す際に使用した。
いろいろなBGMを容易に流すことができる。
App名 YouTube
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 中学部1年
活用の状況 注目することや覚醒状態の安定をねらい、使用した。
生徒の実態に応じて、いろいろな動画を選択することができる。
App名 YouTube
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 体操やダンスの見本動画として使用した。
見本を簡単に入手でき、繰り返し提示することができる。
App名 YouTube
各教科等名 自立活動
学校名 七戸養
学部・学年 小学部2年
活用の状況 児童の要求行動を引き出すために使用した。
App名 いろぴこ
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 小学部1年
活用の状況 上肢の動きを引き出すために使用した。
楽しみながら身体を動かすことにつながっている。
App名 いろぴこ
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 小学部1年
活用の状況 上肢の動きを引き出すために使用した。
楽しみながら身体を動かすことにつながっている。
App名 うじゃうじゃぶーぶー
各教科等名 自立活動
学校名 七戸養
学部・学年 中学部3年
活用の状況 余暇活動として使用した。
App名 えぽん
各教科等名 自立活動
学校名 若葉養
学部・学年 小学部2年
活用の状況 絵本の読み聞かせで使用した。
音読するとキーワードを読み上げたときに効果音が鳴ったり絵が動いたりして興味を引くことができる。
手作り感の絵と効果音がとてもよい。
App名 おしゃべりボタン
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 言葉を使う場面を思い出すなど、コミュニケーション面で使用している。
挨拶等日常で使う言葉が登録されている。
App名 おしゃべりボタン
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 言葉を使う場面を思い出すなど、コミュニケーション面で使用している。
挨拶等日常で使う言葉が登録されている。
App名 くちとれ
各教科等名 自立活動
学校名 七戸養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 滑舌改善のためのトレーニングをするために使用した。
画面のメニュー通りに生徒が操作して進めている。
App名 くちトレ
各教科等名 自立活動
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部1年
活用の状況 話すトレーニングをすることで、相手が聞き取りやすい話し方ができるようになったり、より円滑なコミュニケーションをしたりすることができる。
App名 こえキャッチ
各教科等名 自立活動
学校名 むつ養
学部・学年 小学部全学年
中学部全学年
活用の状況 声の大きさでキャラクターを動かして遊ぶアプリである。
App名 こえキャッチ
各教科等名 自立活動
学校名 県盲
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 ゲーム感覚で声のボリュームを確認することができるアプリ。
「声の大きさ」という曖昧な要素を大きさに応じて表示される動物によって確認することができる点が良かった。