学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 Jamboard
各教科等名 特別の教科 道徳
学校名 二高養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 仲間の意見がすぐにわかる、発言が苦手な生徒も積極的に意見を言える。
App名 Keynote
各教科等名 生活単元学習
学校名 七戸養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 生徒の発表資料の作成の際に使用した。
レイアウトなどのテンプレートが豊富で良かった。
App名 MaBeeeトレイン
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 プラレールと連動して使用した。
iPadでプラレールの発車・停車・速度調整を操作したり、警笛や発車アナウンスなどを鳴らして遊ぶことができる。
手の操作がぎこちなくても、iPadで操作することができる。
App名 OneNote
各教科等名 作業学習
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 作成物の手順をまとめる際に使用した。
書字が難しい生徒でも、自分の力で資料をまとめることができる。
App名 OneNote
各教科等名 作業学習
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 作成物の手順をまとめる際に使用した。
書字が難しい生徒でも、自分の力で資料をまとめることができる。
App名 pages
各教科等名 生活単元学習
学校名 七戸養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 発表用の掲示物の完成イメージを伝えるために使用した。
イメージをアプリで作成して視覚的に提示したことで、制作活動の際に参考にすることができていた。
App名 pages
各教科等名 国語
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 国語や数学などの学習で文字を書くことが難しい生徒に使用した。
書字量の軽減や学習時間の確保につながっている。
App名 pages
各教科等名 国語
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 国語や数学などの学習で文字を書くことが難しい生徒に使用した。
書字量の軽減や学習時間の確保につながっている。
App名 pages
各教科等名 作業学習
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 カレンダー作りで編集するために使用した。
ワープロアプリであるため、編集が容易である。
App名 pages
各教科等名 国語
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 国語や数学などの学習で文字を書くことが難しい生徒に使用した。
書字量の軽減や学習時間の確保につながっている。
App名 PicCollage写真&動画コラージュ
各教科等名 生活単元学習
学校名 県盲
学部・学年 高等部3年
活用の状況 写真からコラージュを作成するアプリ。
1年間の振り返り、まとめのアルバムを行う際に、自分で写真にイラストやフレームを加えながら作成した。
App名 post-it
各教科等名 国語
学校名 七戸養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 文章をまとめることが苦手な生徒に対し、記入する内容を一つずつメモするために使用した。
記入内容を1シートずつ表示できるため、混乱することなく手紙の文章を記入することができた。
App名 safari
各教科等名 生活単元学習
学校名 七戸養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 公共の施設や地図を調べるために使用した。
App名 Safari
各教科等名 その他
学校名 浪岡養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 情報処理の授業で活用している。
Safariやカメラ、Pages、Number、keynote等の利用体験を深めていく。
App名 YouTube
各教科等名 体育・保健体育
学校名 七戸養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 朝の運動の手本動画を見るのに使用した。
App名 YouTube
各教科等名 技術・家庭、職業・家庭、職業
学校名 二高養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 生徒が活動前に見通しをもてる。
視覚的支援ツールとして最適である。
App名 YouTube
各教科等名 技術・家庭、職業・家庭、職業
学校名 二高養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 生徒が活動前に見通しをもてる。
視覚的支援ツールとして最適である。
App名 おしゃべりボタン
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 言葉を使う場面を思い出すなど、コミュニケーション面で使用している。
挨拶等日常で使う言葉が登録されている。
App名 おしゃべりボタン
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 言葉を使う場面を思い出すなど、コミュニケーション面で使用している。
挨拶等日常で使う言葉が登録されている。
App名 アイビスペイント
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 描画に対する苦手意識を無くし、楽しんで描くことができるように使用した。
iPadひとつで気軽に描画活動ができ、修正が容易である。