学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生)
資料ダウンロード  107_青二養2(中:自活).pdf 22
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 課題に取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  107_青二養3(高:自活).pdf 21
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題に取り組もう(教師と)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。
App名 Google Classroom、Google Meet、kubi Connect
資料ダウンロード  108_01_若葉養_小_その他.pdf 30
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
その他
単元(題材)名 いろいろな人とおはなししよう
使用した支援機器・教材 iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー
ICT活用のねらい ・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。
・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。
・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。
App名 メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能
資料ダウンロード  108_02_若葉養_中_その他.pdf 24
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
その他
単元(題材)名 自分の考えを伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。
App名 Drop talk
資料ダウンロード  111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 29
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 発表の準備をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 54
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 ビジョンパーク
資料ダウンロード  120_06_むつ養_中_自立活動.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 目で追いかけよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 手元を見ながら活動する習慣をつけたい。
App名 ガレージバンド
資料ダウンロード  120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 33
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「iPadで楽器を鳴らそう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。
・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。
App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 ぼいすぶっく
資料ダウンロード  120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 37
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」
使用した支援機器・教材 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad
ICT活用のねらい 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。