学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 毎日まめ |
---|
資料ダウンロード | 117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 33 |
---|
学校名 | 黒石養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 登校、朝の活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。 |
---|
App名 | DropTalk |
---|
資料ダウンロード | 4_八戸盲(中学部)美術.pdf 69 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | マーブリングに挑戦 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | アプリを使って手順を示すことで、主体的に手順を確認したり、やってみたいという意欲を持続して学習に取り組んだりすることができるようにする。 |
---|
App名 | Zoom |
---|
資料ダウンロード | 116_森田養2(中:特活).pdf 31 |
---|
学校名 | 森田養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 生徒会オリエンテーション |
使用した支援機器・教材 |
ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ ク内蔵USBスピーカー ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター |
ICT活用のねらい | コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。 |
---|
App名 | Seeing AI |
---|
資料ダウンロード | 101_02_県立盲_中_理科.pdf 32 |
---|
学校名 | 県盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 季節と生物 冬の植物の様子 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 周囲の環境を読み上げる機能により、客観的な視点から捉えることができる。 |
---|
App名 | Time Timer |
---|
資料ダウンロード | 3_青二養(中学部)作業.pdf 60 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 段ボールを運搬しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。 ・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。 |
---|
App名 | ZOOM |
---|
資料ダウンロード | 101_県盲2(中:特活).pdf 30 |
---|
学校名 | 県盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | オンライン交流会をしよう |
使用した支援機器・教材 | PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる) |
ICT活用のねらい |
ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との 交流を図る。 |
---|
App名 | カメラ、Safari |
---|
資料ダウンロード | 114_八二養2(中:生単).pdf 32 |
---|
学校名 | 八二養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 植物や野菜の体のつくりを知ろう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター、iPad |
ICT活用のねらい | 容易にインターネットで調べることができる。 |
---|
App名 | えこみゅ |
---|
資料ダウンロード | 4_青二養(中学部)作業.pdf 68 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | バザーでアナウンス案内をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。 |
---|
App名 | OnForm |
---|
資料ダウンロード | 114_02_八二養_中_保健体育.pdf 31 |
---|
学校名 | 八二養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 陸上運動 走り幅跳び |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型モニター |
ICT活用のねらい |
・踏み切り後に反対の足を引き上げて空間動作を作ることができる。【知・技】 ・自分の動きを調整しながら踏み切りや空間動作に取り組んでいる。【思・判・表】 ・空間動作を正確に行おうとしたり、両足での着地を意識したりしている。【主】 |
---|
App名 | 「即売レジ」 |
---|
資料ダウンロード | 102_02_八戸盲_中_作業.pdf 34 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 「販売をしよう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本アプリは、「会計支援アプリケーション」である。 計算や計算式に対する理解が難しい場合でも、タブレット上で商品の写真、個数などを順番に選択をしていくことで、合計金額やおつりなどを視覚的に確認することができ、お客さんを待たせずに対応することができる。 |
---|