ICT活用実践事例の紹介
App名 |
EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
「わたしたちはもっとできる!」 |
使用した支援機器・教材 |
Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10) |
ICT活用のねらい |
対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
特別活動 |
単元(題材)名 |
ICT機器の適切な使い方を考えよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン |
ICT活用のねらい |
リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
よく聴いて表現しよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 |
スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
理科 |
単元(題材)名 |
化学 全単元 |
使用した支援機器・教材 |
指導者:iPad、大型電子黒板
生徒:iPad |
ICT活用のねらい |
・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。
・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。 |