iPadアプリの紹介
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
小学部1年 |
活用の状況 |
見通しがもちづらい児童を対象に、活動内容を順番に示すために、下校準備の場面で使用した。
終わった項目をタップすると消えるため、終わりが明確になり良かった。
これから行うことをリストとして作ることができるため、下校準備以外にも、朝の活動など様々な場面で活用することができそうである。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
宿題や持ち帰る物を忘れないようにするために使用した。
メモを習慣づけ、メモしたことについて通知が来ることで忘れ物ややることを確認しやすい。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
宿題や持ち帰る物を忘れないようにするために使用した。
メモを習慣づけ、メモしたことについて通知が来ることで忘れ物ややることを確認しやすい。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘二養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
数字や平仮名文字の指を使ったなぞりの学習で使用した。 |
各教科等名 |
図画工作・美術 |
学校名 |
弘一養 |
学部・学年 |
小学部5年 |
活用の状況 |
写真を撮り、文字を書き込んだり、自分でイラストを描いたりして使用し、自分の作品を保存していくことができる。
作品集として後から振り返ることもできる。
難しい操作は必要なく、シンプルで分かりやすい。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
調べたことなどをメモする活動で使用。
絵や写真を挿入したりApple Pencilで書いたりして、子どもでも手軽にメモを取れる。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
授業ノートとして、一人一人の授業の記録、振り返り、クラスでの共有ができる。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
授業の途中でも指導されたことや次に生かせることをメモすることで授業のまとめがスムーズになった。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
授業ノートとして、一人一人の授業の記録、振り返り、クラスでの共有ができる。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
授業の途中でも指導されたことや次に生かせることをメモすることで授業のまとめがスムーズになった。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
調べ学習で調べたことを発表する際のメモとして使用した。
書字が難しくても、手軽にメモができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が国語の詩や短歌、作文を作る際に使用した。
自分の力で作品を作ったり、自分の考えを文字にしたりすることができる。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が記録をまとめる際に使用した。
書字よりも容易に記録をまとめることができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
発表原稿の下書きや発表を聞いてのメモ書きに使用した。
書字が難しくても、文章の構成を考えたり、メモをとったりすることができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
調べ学習で調べたことを発表する際のメモとして使用した。
書字が難しくても、手軽にメモができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が国語の詩や短歌、作文を作る際に使用した。
自分の力で作品を作ったり、自分の考えを文字にしたりすることができる。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が記録をまとめる際に使用した。
書字よりも容易に記録をまとめることができる。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
学習整理が苦手な生徒に対して、アップルペンシルを使い、定規や色鉛筆の機能を活用し、効率よくノート取りをした。
またタイトルをつけて整理することができた。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
発表原稿の下書きや発表を聞いてのメモ書きに使用した。
書字が難しくても、文章の構成を考えたり、メモをとったりすることができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
古文、漢文の授業で、本文を撮影した。
画像を広げて文字を大きくしたり、マークアップで訳を本文の右側に書いたり、大事なところに蛍光マーカーを引いたりすることができる。 |
各教科等名 |
技術・家庭、職業・家庭、職業 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
現場実習先や地域の情報収集手段として使用した。 |
各教科等名 |
特別活動 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
弁論の原稿作りの構想のために使用した。
文章の整理をしたり、日があいても見ることで記述したことを思いだしたりすることができた。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
弘一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
朝の会や帰りの会で一人で司会進行するために、司会原稿を自分の声で録音し、イヤフォンでその音声を聞いて司会をするようにした。
文字を読むのでなく、音声で聞いてそのとおり話すことができるので効果的だった。 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
感想や自分で調べた内容を音声で残す。
残したものはGoogleDriveに保存、発表に使うものはQR化して活用した。
文字を書いて記録に残せないため、自分の考えなどを簡単に記録として残すことができた。 |
各教科等名 |
特別活動 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部全学年 |
活用の状況 |
事後学習のワークシート
(避難訓練) |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
小テストで使用している。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
社会と情報の授業で活用している。
ファイルを利用することで、データの保存とデータの整理管理を実際に体験して理解することができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
作業学習や生活単元学習でのアイロンビーズのデザイン作成時にわかりやすく使いやすい。 |
App名 |
ビジョントレーニングⅡ for iPad |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
七戸養 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
毎朝の自立活動で使用。点つなぎやテングラムなど行った。
3名まで個人を設定でき、結果がグラフに表れるため、生徒と一緒に見ながら振り返りができる点が良かった。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
若葉養 |
学部・学年 |
小学部2年 |
活用の状況 |
パンダの右目をタップすると鈴の音が鳴る。
スイッチで鈴を鳴らす活動に使用した。
鈴の音を鳴らせること、盤面がシンプルなところがよい。 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
学校名 |
七戸養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
校外学習の事前学習の際に使用した。
パソコンよりもタブレットの方が持ち運びに便利であり、動画や写真の表示もスムーズに行うことができる。 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
要点を簡潔にまとめて提示できる。 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
要点を簡潔にまとめて提示できる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
むつ養 |
学部・学年 |
小学部2年 |
活用の状況 |
バスの利用の仕方のシミュレーション。楽しみながら、「ボタンを押す」ことを体験できる。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
七戸養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
ビジョントレーニングの教材として、簡単な問題、高度な問題と実態に応じて選択できる。
実施記録が残るので、変容が分かる。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
むつ養 |
学部・学年 |
小学部6年 |
活用の状況 |
コミュニケーション障害児が朝の会や食事の挨拶を、タップすることで音声で出力し、
他の発語のある児童と同様の役割を担うことができる。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
小学部全学年 |
活用の状況 |
発声が困難な児童生徒に対し、朝の会での司会等の役割で使用した。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
文字から声に変換されることで、文字入力により人に言葉を伝えることができる。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
文字から声に変換されることで、文字入力により人に言葉を伝えることができる。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
中学部全学年 |
活用の状況 |
数学の時間に、生徒自身が項目を選んだり、指導者が学習項目を指定したりして取り組んだ。
楽しみながら学習できた。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
八高支 |
学部・学年 |
高等部全学年 |
活用の状況 |
たし算や図形の問題を解くのに活用した。
様々な問題がレベル別にあるのが良かった。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
生徒の目の前にアナログ時計盤を提示できる。
作業学習でアナログ時計の読み方を練習したり、アナログ盤から何分後を考えさせたりすることが簡単である。 |
各教科等名 |
技術・家庭、職業・家庭、職業 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
生徒が声の大きさを数値で理解できる。 |
各教科等名 |
技術・家庭、職業・家庭、職業 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
生徒が声の大きさを数値で理解できる。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
弘二養 |
学部・学年 |
小学部6年 |
活用の状況 |
自立活動の個別課題学習や昼休みなどの余暇時間に使用した。
画面の対象に指先で触れるよう遊びながら使用した。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八二養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
文字や数字の学習が難しい生徒でも、タップして反応を見て楽しむため、まずはこれでタブレットに親しむためには良いアプリ。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
小学部全学年 |
活用の状況 |
画面をタップして、花火が出ることによって、因果関係の理解につながることを目的に使用した。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
小学部1年 小学部2年 |
活用の状況 |
夏を感じる単元の中で、花火について知る学習の中で使用した。
音や映像で、いろいろな刺激を感じることができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
小学部1年 小学部2年 |
活用の状況 |
夏を感じる単元の中で、花火について知る学習の中で使用した。
音や映像で、いろいろな刺激を感じることができる。 |
各教科等名 |
音楽 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
小学部6年 |
活用の状況 |
鑑賞の場面で「花火」の曲を聴きながら教師と一緒にiPadに触れ、花火を見たり音を聴いたりする学習で使用した。
花火の音や光の刺激を味わうことができる。 |