学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ガレージバンド |
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資料ダウンロード | 120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 36 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 「iPadで楽器を鳴らそう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。 ・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。 |
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App名 | Safari、Google |
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資料ダウンロード | 5_むつ養(小学部)遊び.pdf 61 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 遊びの指導 |
単元(題材)名 | いろいろな形をかこう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン |
ICT活用のねらい | 児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。 |
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App名 | ドロップタップ、カメラ機能(カード作成) |
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資料ダウンロード | 120_44_むつ養_小_国語.pdf 35 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | わかりやすく つたえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能) |
ICT活用のねらい |
・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。 ・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。 |
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App名 | ぼいすぶっく |
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資料ダウンロード | 120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 40 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」 |
使用した支援機器・教材 | 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad |
ICT活用のねらい | 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。 |
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App名 | Viscut、スクリーンショット(iPad)写真(iPad) |
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資料ダウンロード | 120_42_むつ養_小_遊び.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 遊びの指導 |
単元(題材)名 | 絵を動かして遊ぼう |
使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・デジタル上で簡単に絵を描ける。 ・友達の活動の様子を、AppleTVを通じてプロジェクターで観ることができる。 ・絵の具等の汚れが付かないので、準備や片付けがしやすい。 |
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