学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
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資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
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App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | Keynote、Google Classroom、Google ドライブ |
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資料ダウンロード | 113_八一養1(小:国語).pdf 37 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | どうぶつ園のじゅうい |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。 ・筆記の負担軽減のため。 ・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。 |
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App名 | Google Classroom、Google ドライブ(フォーム、ドキュメント)、Safari |
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資料ダウンロード | 113_01_八一養_小_生活.pdf 32 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活 |
単元(題材)名 | 「SDGs」について知ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・「Google Classroom」の使用方法について、知ったり慣れたりする。 ・テーマに関して自分で調べながら、課題を解決することができる。 ・課題についてキーボード入力したり、選択肢から選んだりしながら解決することができる。 |
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App名 | やることカード、 DropTalk |
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資料ダウンロード | 112_弘二養1(小:日生).pdf 30 |
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学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。 そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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