学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google classroom 、 カメラ |
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資料ダウンロード | 105_八戸聾2(小:国語).pdf 31 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 「 漢字に親しもう 」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット |
ICT活用のねらい |
児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、 共有することができる 。 |
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App名 | CapCut、カメラ |
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資料ダウンロード | 103_01_青森聾_小_体育.pdf 44 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2 |
ICT活用のねらい |
・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。 ・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。 ・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。 |
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App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | DropTalk |
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資料ダウンロード | 6_むつ養(小学部)日生.pdf 73 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。 日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。 まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。 |
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App名 | Google Classroom |
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資料ダウンロード | 120_27_むつ養_小_生単.pdf 30 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 若葉養護学校と交流をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、ワイヤレススピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。 |
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