学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Time Timer |
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資料ダウンロード | 3_青二養(中学部)作業.pdf 60 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 段ボールを運搬しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。 ・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。 |
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App名 | えこみゅ |
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資料ダウンロード | 4_青二養(中学部)作業.pdf 68 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | バザーでアナウンス案内をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。 |
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App名 | 「即売レジ」 |
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資料ダウンロード | 102_02_八戸盲_中_作業.pdf 34 |
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学校名 | 八戸盲(視) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 「販売をしよう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本アプリは、「会計支援アプリケーション」である。 計算や計算式に対する理解が難しい場合でも、タブレット上で商品の写真、個数などを順番に選択をしていくことで、合計金額やおつりなどを視覚的に確認することができ、お客さんを待たせずに対応することができる。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 1_黒石養(高等部)作業.pdf 58 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 織物ワーク |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。 |
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App名 | レジスタディ |
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資料ダウンロード | 4_黒石養(中学部)作業.pdf 69 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 製品を販売しよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット |
ICT活用のねらい | 販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。 |
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