学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  120_37_むつ養_小_図工.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 作ってみてみよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作った作品を写真で撮影することで、好きな瞬間の写真を選んで発表したり、友達の作品を見て好きな写真を選んだりする。
App名 PowerPoint
資料ダウンロード  120_36_むつ養_小_図工.pdf 37
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 版画を刷ろう(紙版画)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン
ICT活用のねらい 児童が表現したいものを思いついたり、工夫して紙版を作ったりすることができるようにすることをねらい、写真やイラストを使用しながら紙版画とは何か、どのように制作するのか、どのような作品があるのかを説明した。
App名 ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび
資料ダウンロード  120_40_むつ養_小_国語.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 平仮名を読もう、平仮名を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。
App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  6_むつ養(小学部)日生.pdf 66
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。
日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。
まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。