学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 読み上げ |
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資料ダウンロード | 3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 57 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
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App名 | スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 67 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 作業日誌を付けよう |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。 |
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App名 | Viscuit |
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資料ダウンロード | 109_一高養2(知:美術).pdf 44 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 映像メディア表現 動く絵を描こう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。 |
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App名 | Google Earth |
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資料ダウンロード | 109_一高養1(肢:生単).pdf 29 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行の報告会に向けて |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
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App名 | Kahoot! |
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資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 30 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
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