学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
| App名 | 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ) |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 106_01_青一養_小_音楽.pdf 66 |
| 学校名 | 青一養(肢) |
|---|---|
| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 音楽 |
| 単元(題材)名 | 旋律を楽しもう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、スイッチ、iPad タッチャー |
| ICT活用のねらい | 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。 |
|---|
| App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 73 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
|---|---|
| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 国語 |
| 単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
| ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
|---|
| App名 | 毎日まめ |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 68 |
| 学校名 | 黒石養(知) |
|---|---|
| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
| 単元(題材)名 | 登校、朝の活動 |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。 |
|---|
| App名 | 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 118_浪岡養3(中:数学).pdf 66 |
| 学校名 | 浪岡養(病) |
|---|---|
| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 算数・数学 |
| 単元(題材)名 | 数学1「正負の数」 |
| 使用した支援機器・教材 | 電子黒板、パソコン、タブレット端末 |
| ICT活用のねらい | 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。 |
|---|
| App名 | 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生) |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 107_青二養2(中:自活).pdf 62 |
| 学校名 | 青二養(知) |
|---|---|
| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 自立活動 |
| 単元(題材)名 | 課題に取り組もう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。 |
|---|