学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 読み上げ |
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資料ダウンロード | 3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 57 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
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App名 | スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 67 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 作業日誌を付けよう |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。 |
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App名 | Time Timer |
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資料ダウンロード | 3_青二養(中学部)作業.pdf 60 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 段ボールを運搬しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。 ・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。 |
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App名 | えこみゅ |
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資料ダウンロード | 4_青二養(中学部)作業.pdf 68 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | バザーでアナウンス案内をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 1_黒石養(高等部)作業.pdf 57 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 織物ワーク |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。 |
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