学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ドライブ、 Google スプレッドシート
資料ダウンロード  106_青一養1(中:理科).pdf 27
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 運動エネルギーの大きさ
使用した支援機器・教材 生徒:iPad
指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい ・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。
・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。
App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 47
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_08_むつ養_中_生単.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中4組のクリスマスツリーをつくろう!
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい 手順をPowerPointでプロジェクターに映すことで、文字やイラストを見ながら教師の指示なく自分で活動に取り組めるよう支援する。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_04_むつ養_中_生単.pdf 24
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中学部1年生校外宿泊学習
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター、スピーカー
ICT活用のねらい パワーポイントによる視覚的な提示に加え、アニメーション動作の際に音を付加することで興味を刺激して内容に集中できるのではないかと考えた。生徒ごとに写真に加えて特徴のある音を割り当てて提示したことで楽しく把握できると考えた。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_03_むつ養_中_総合的.pdf 21
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 交流について勉強しよう
使用した支援機器・教材 プロジェクター
ICT活用のねらい 視覚的に情報を示し、生徒の興味・関心を高め、記憶に残すためである。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 23
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 委員会活動
使用した支援機器・教材 パソコン、テレビ
ICT活用のねらい パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。
App名 ビジョンパーク
資料ダウンロード  120_06_むつ養_中_自立活動.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 目で追いかけよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 手元を見ながら活動する習慣をつけたい。
App名 ピタゴラン
資料ダウンロード  3_八戸聾(中学部)生単.pdf 55
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 iPadを使おう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解することができる。
・プログラミング的思考を育成し、自分のやりたいことを行うために何が必要で、今何をすべきかを自分で考えて行動できるように する。
App名 メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能
資料ダウンロード  108_02_若葉養_中_その他.pdf 22
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
その他
単元(題材)名 自分の考えを伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  4_黒石養(中学部)作業.pdf 60
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 製品を販売しよう
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  10_弘一養(中学部)作業.pdf 105
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 販売学習をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 商品一覧を見たり、生徒の役割を細分化して計算機で売り上げの計算をしたりしていたが、レジスタディを使用することで生徒の計算の打ち間違いがあっても生徒自身が修正できたり、売り上げの確認ができるため使用した。
App名 中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)、早打ち英文法
資料ダウンロード  3_青若葉(中学部)英語.pdf 57
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 導入時:語彙力を高め、文法事項の整理に役立てよう
使用した支援機器・教材 iPad(一人1台使用)
ICT活用のねらい 学習意欲と定着、モチベーションの維持をねらっている。
App名 平仮名ボード、ドロップトーク、とびだす動物タッチ 、動物タッチ、 Keynote
資料ダウンロード  4_青一養(中学部)日生・自立.pdf 50
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 iPad で伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター、トーキングブリックス
ICT活用のねらい 発語を代替するコミュニケーション 手段を身につける こと及び本人が楽しくコミュニケーションや機器操作をするための関心を引き出すこと
App名 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生)
資料ダウンロード  107_青二養2(中:自活).pdf 21
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 課題に取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。
App名 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク
資料ダウンロード  118_浪岡養3(中:数学).pdf 24
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学1「正負の数」
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末
ICT活用のねらい 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。
App名 毎日まめ
資料ダウンロード  117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 28
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 登校、朝の活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。
App名 計測アプリケーション
資料ダウンロード  4_八二養(中学部)数学.pdf 49
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
生活単元学習
単元(題材)名 野菜を育てよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・教師が指差す場所や目印に焦点を当てることで、計測しやすくする。
・友達や教師と協力しながら計測することで、お互いに確認しながら取り組める 。
・巻き尺や定規の目盛りを読み取るよりも、数値を読み取りやすくなる。
App名 超教科書、Keynote、Rabbitsえいごで言ってみよう
資料ダウンロード  3_青一養(中学部)外国語.pdf 50
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 Unit 7 Part 3(啓林館 p 96)
使用した支援機器・教材 パソコン、iPad
ICT活用のねらい ・タブレット端末を自分で操作することにより、より教材に集中して取り組む。
・生徒が実際にアプリケーションを操作することにより、文法事項をより分かりやすく理解する 。
App名 関数グラフ
資料ダウンロード  106_01_青一養_中_数学.pdf 25
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y = ax²
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 理由:ノートにグラフを書くことが難しい。
ねらい:自分でグラフを作成することができる。
App名 UDトーク
資料ダウンロード  2_弘前聾(中学部)美術.pdf 57
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 粘土で作ろう
使用した支援機器・教材 iPad、大型提示装置、ロジャータッチスクリーンマイク、ロジャーマイリンク、 iRig2 、オーディオケーブル
ICT活用のねらい ・外部講師の説明を正確に知るために、音声認識アプリで文字に変換して表示する。
・動画の説明を正確に知るために、動画に字幕をつける。