学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Adobe reader、JAMBOARD |
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資料ダウンロード | 3_黒石養(中学部)国語.pdf 61 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | しりとりをしよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット、PC、プロジェクタ |
ICT活用のねらい |
・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。 ・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。 |
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App名 | DropTalk |
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資料ダウンロード | 4_八戸盲(中学部)美術.pdf 69 |
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学校名 | 八戸盲(視) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | マーブリングに挑戦 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | アプリを使って手順を示すことで、主体的に手順を確認したり、やってみたいという意欲を持続して学習に取り組んだりすることができるようにする。 |
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App名 | GarageBand、Google classroom |
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資料ダウンロード | 113_八一養2(中:音楽).pdf 47 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 音階を選んで旋律を作ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
①GarageBandを用いることで、創作した旋律の録音・再生、音やメロディーの重なり・反復の編集等を容易に行うことができ るため。 ②自作の旋律を聴いて、修正したり、発展させたり、音色を変更したりすることがしやすいため。 |
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App名 | GOOD NOTES5 |
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資料ダウンロード | 117_02_黒石養_中_総合的.pdf 28 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | ALTとの交流学習 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ・ノートのページに文章や絵、PDFを貼り付けて発表資料を作る力を身に付ける。 |
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App名 | Google Classroom、CounTik-なんでも数えて管理する、ルーチンタイマー |
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資料ダウンロード | 119_02_七戸養_中_作業学習.pdf 39 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | ほたてロープのテグス外し・磨き |
使用した支援機器・教材 | iPad、アップルペンシル、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 作業学習の活動や手立てを改めて見つめ直し、ICTを活用することで生徒にとってより良い支援の在り方を探る。(校内研究に関連して) |
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App名 | Google classroom、カメラ、NHK for School |
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資料ダウンロード | 4_八戸聾(中学部)体育.pdf 64 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 器械運動(跳び箱運動) |
使用した支援機器・教材 | iPad、テレビ |
ICT活用のねらい |
・機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。 ・画像や映像を共有し、自己評価や他者評価をすることができる。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 105_八戸聾3(中:外国語).pdf 32 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | 「 日本限定アイスクリームを提案しよう 」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット 、 Apple TV |
ICT活用のねらい | ICT機器を使ってプレゼンテーションする活動を通して、将来のキャリア形成に つながる活動と結び付け、継続したコミュニケ―ション力の育成につなげることができると考える。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_若葉養2(中:特活).pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 運動会学部種目「競技説明」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー |
ICT活用のねらい |
・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド) ・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー) |
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App名 | Google ドライブ、 Face Time |
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資料ダウンロード | 112_弘二養2(中:その他).pdf 31 |
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学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 学校教育全般 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。 |
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App名 | Google フォーム |
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資料ダウンロード | 104_弘前聾1(中:国語).pdf 37 |
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学校名 | 弘前聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 「夏休みの思い出を発表しよう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。 ・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。 |
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App名 | Google フォーム |
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資料ダウンロード | 105_02_八戸聾_中_数学.pdf 26 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 「 変化と対応 」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット、Apple TV、Apple pencil |
ICT活用のねらい |
・情報端末を使い、簡単な表やグラフの情報を扱うことに慣れる。 ・表やグラフの特徴、傾向、変化を捉える視点を身につける。 |
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App名 | Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真 |
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資料ダウンロード | 2_青若葉(中学部)総的.pdf 53 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 修学旅行を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側) |
ICT活用のねらい |
・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。 ・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。 |
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App名 | keynote |
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資料ダウンロード | 119_七戸養2(中:総学).pdf 38 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 校外学習に出掛けよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・2~3人のグループに分かれ活動することで、お互いに話し合いながらプレゼンを作成、発表をすることで協働的に取り組む力を育てる。 ・目的地の場所や情報、昼食場所などを検索し、決定することで情報を収集し活用する能力を育てる。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 4_七戸養(中学部)日生.pdf 67 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 歯を磨く順番を覚え、一人で磨こう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 順番を覚えて一人で歯を磨くという課題を、Keynoteのスライドショー機能を活用し、磨く部位のスライドが決められた時間で自動的に切り替わるよう設定することで、教師 の言葉掛けなしに一人で適切に歯磨きをすることを目指す。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 2_青森聾(中学校)外国語.pdf 73 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | Unit5 エミリーの家で(BLUE SKY English Course1 啓林館) |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・英語を書いたり文を作ったりすることに対しての生徒の苦手意識を軽減する。 ・生徒が自分で考えた表現と正しい表現を比較し、間違いに気づいたり、訂正したりする。 ・学習活動で使用するシートやカードを教師が作成する手間を軽減したり、整理・保管を容易にしたりする。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 111_02_弘一養_中_日生.pdf 32 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会・帰りの会の進行をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・人前で話すのが苦手な生徒、文字を読むのが苦手な生徒でもタブレットを操作することで自信をもって進行役を行うことができる。 ・文字とイラストを表示することで、言葉の獲得につなげる。 |
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App名 | Keynote、PowerPoint、Safari、Google |
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資料ダウンロード | 3_むつ養(中学部)生単.pdf 63 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
技術・家庭/職業・家庭/職業 総合的な学習(探究)の時間 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 職場・施設体験学習報告会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、PC、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
聞き手に発表内容が分かりやすいように、提示すること。 発表者が原稿をまとめ、また台本 として使用すること。 分からないこと(漢字や事業所等)の調べ学習に使用すること。 |
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App名 | Microsoft Lens、Google classroom |
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資料ダウンロード | 4_八一養(中学部 数学).pdf 162 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 関数 y=ax2 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 板書を撮影することで、ノートの書き取りの代わりとする。 |
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App名 | Microsoft Teams |
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資料ダウンロード | 1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 71 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 |
中学部 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 県盲祭を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad |
ICT活用のねらい |
・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。 ・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。 |
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App名 | OnForm |
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資料ダウンロード | 114_02_八二養_中_保健体育.pdf 31 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 陸上運動 走り幅跳び |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型モニター |
ICT活用のねらい |
・踏み切り後に反対の足を引き上げて空間動作を作ることができる。【知・技】 ・自分の動きを調整しながら踏み切りや空間動作に取り組んでいる。【思・判・表】 ・空間動作を正確に行おうとしたり、両足での着地を意識したりしている。【主】 |
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