iPadアプリの紹介
各教科等名 |
音楽 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
指導者用デジタル教科書、学習者用デジタル教科書の拡大焦点化、ルビ(漢字、音名)、教材提示(動画、画像)が可能である。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
実験結果をスライドにしてまとめた。
作成したものはGoogleドライブに保存される。 |
各教科等名 |
図画工作・美術 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
マーブリング作品の制作の手順をスケジュールキャンパスに示した。
手順は文字のほかに写真や動画も挿入して活用した。
良い点は操作が簡単なことやシンボルがたくさんあってよい。 |
各教科等名 |
社会 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
世界の国々の位置や国の形を覚えるのに、ゲーム感覚で地理への興味・関心を高めるのに役立った。 |
各教科等名 |
社会 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
世界各国の国旗と国名、その国の位置を覚えるのに、ゲーム感覚で興味・関心を高めることができた。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
周囲の音を測定して音の高さを表すHzについて学習するために使用した。
音の高さがグラフで視覚的に示されるので分かりやすい。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
周囲の音を測定して、音の強さを表すdBについて学習するために使用した。
音の強さがメーターで視覚的に示されるので分かりやすい。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
作文の下書きをする際に使用した。
誤字脱字や原稿用紙の書き方の間違いなどを訂正しやすい。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
話すトレーニングをすることで、相手が聞き取りやすい話し方ができるようになったり、より円滑なコミュニケーションをしたりすることができる。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
学習整理が苦手な生徒に対して、アップルペンシルを使い、定規や色鉛筆の機能を活用し、効率よくノート取りをした。
またタイトルをつけて整理することができた。 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
学校名 |
青森聾 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
英文の並べ替えや問題文にApplepencilで手書きで答えを書くの使用した。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
注目することや覚醒状態の安定をねらい、使用した。
生徒の実態に応じて、いろいろな動画を選択することができる。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
デジタル書籍をiPadに取り込むために使用した。
iPadでデジタル教科書を使用することができ、生徒の実態に応じて活用できる。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
MaBeeeのスイッチの詳細設定をするために使用した。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
おもちゃとスイッチを使って無線で動かすために使用した。
下記「たっち&びーぷ」と合わせて、児童のわずかな反応でおもちゃを操作することができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘二養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
数字や平仮名文字の指を使ったなぞりの学習で使用した。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
弘二養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
自分たちが製作した製品をバザーで販売し、携帯型情報端末を活用してレジ作業を行い
成就感をもつとともに、計算の仕方が分かるようになる。
お金の計算、買い物学習で使用した。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘二養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
平仮名の筆順、文字順、ことばと絵合わせ、文字のなぞりや文字と物のマッチング、ことばの学習で使用した。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
難聴の生徒が音声や手話に加え、本アプリで文字による情報を提示した。
日本語習得のために、日常的に文字を目にする機会を増やしたり、言葉の説明をしたりするために使用している。
即時に文字で言葉を確認できるのがよい。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
ひらがな・カタカナの学習に使用した。
発音ボタンがあるので、発音も一緒に学習できる。
シンプルな画面なので、情報量が多すぎず、生徒の注意がそれない。 |