学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Keynote
資料ダウンロード  2_八戸聾(小学部)生単.pdf 64
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad、ApplePencil、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・コミュニケーションモードの異なる児童に写真や文字で 発表内容を伝える。
・スライド作成をしながら発表内容を整理する。
App名 NHK for School、Google classroom、Google Jamboard
資料ダウンロード  1_八戸聾(小学部)社会.pdf 68
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 江戸幕府と政治の安定
使用した支援機器・教材 iPad、ペンシル、テレビ
ICT活用のねらい ・ICT機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・江戸幕府の政治とさまざまな立場の人々の思いを関連付け、自分の考えをペンシルで書きこむことができる。
App名 PowerPoint、Google meet
資料ダウンロード  6_黒石養(小学部)生単.pdf 55
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 レク交流をしよう
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用)
ICT活用のねらい ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。
App名 PowerPoint、カメラ、写真
資料ダウンロード  5_黒石養(小学部)音楽.pdf 62
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~
使用した支援機器・教材 PC、iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  6_青二養(小学部)算数.pdf 56
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 たべたのはいくつ?
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。
App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  5_青二養(小学部)日生.pdf 60
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 給食指導
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。
App名 筆順アプリ
資料ダウンロード  2_八戸盲(小学部)国語.pdf 44
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 全単元
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。
・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。
App名 Microsoft Word
資料ダウンロード  1_八戸盲(小学部)自立活動.pdf 63
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 やってみよう ローマ字の学習
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット
ICT活用のねらい ・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。
・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。
・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。
App名 Viscuit、LINE entry
資料ダウンロード  5_青若葉(小学部)総的.pdf 49
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい ・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  4_青若葉(小学部)外国語活動.pdf 84
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 一緒に外国語を勉強しよう
使用した支援機器・教材 iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室)
ICT活用のねらい 入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。