学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ガレージバンド |
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資料ダウンロード | 120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 40 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 「iPadで楽器を鳴らそう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。 ・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。 |
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App名 | Safari、Google |
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資料ダウンロード | 5_むつ養(小学部)遊び.pdf 63 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 遊びの指導 |
単元(題材)名 | いろいろな形をかこう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン |
ICT活用のねらい | 児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。 |
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App名 | パワーポイント、画像編集ソフト |
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資料ダウンロード | 118_浪岡養1(小:特活).pdf 63 |
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学校名 | 浪岡養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習) |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。 ・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。 |
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App名 | ドロップタップ、カメラ機能(カード作成) |
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資料ダウンロード | 120_44_むつ養_小_国語.pdf 40 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | わかりやすく つたえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能) |
ICT活用のねらい |
・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。 ・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。 |
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App名 | ぼいすぶっく |
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資料ダウンロード | 120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 46 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」 |
使用した支援機器・教材 | 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad |
ICT活用のねらい | 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。 |
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App名 | Safari(Web ブラウザ)、YouTube |
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資料ダウンロード | 101_01_県立盲_小_生単.pdf 33 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad)、電子黒板 |
ICT活用のねらい | インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。 |
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App名 | Viscut、スクリーンショット(iPad)写真(iPad) |
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資料ダウンロード | 120_42_むつ養_小_遊び.pdf 35 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 遊びの指導 |
単元(題材)名 | 絵を動かして遊ぼう |
使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・デジタル上で簡単に絵を描ける。 ・友達の活動の様子を、AppleTVを通じてプロジェクターで観ることができる。 ・絵の具等の汚れが付かないので、準備や片付けがしやすい。 |
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App名 | DropTalk |
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資料ダウンロード | 6_むつ養(小学部)日生.pdf 73 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。 日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。 まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。 |
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App名 | もじあそび |
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資料ダウンロード | 120_41_むつ養_小_自立活動.pdf 30 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 個別課題をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・視覚、聴覚を通して文字を学ぶことができる。 ・ルールや順番を理解して作業に取り組む。 |
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App名 | ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび |
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資料ダウンロード | 120_40_むつ養_小_国語.pdf 36 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 平仮名を読もう、平仮名を書こう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。 |
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