学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 1_森田養(高等部)音楽.pdf 59 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | よく聴いて表現しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。 |
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App名 | safari、YouTube |
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資料ダウンロード | 120_20_むつ養_高_音楽.pdf 45 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 比べよう夏の歌 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。 |
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App名 | YouTube「あっこ先生のリズム教室チャンネル」 |
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資料ダウンロード | 120_18_むつ養_高_音楽.pdf 41 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 選択授業 器楽(ボディーパーカッション) |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 簡単な振り付けから、徐々に難易度を上げて、自分の好みの楽曲で練習することができるようにYouTube を活用する。 |
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App名 | Excel(マクロ) |
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資料ダウンロード | 120_11_むつ養_高_音楽.pdf 34 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | リズムゲーム |
使用した支援機器・教材 | PC |
ICT活用のねらい |
・教材提示の時間短縮。 ・音符、休符を理解し手拍子できる。 |
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App名 | Flat |
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資料ダウンロード | 120_10_むつ養_高_音楽.pdf 28 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 日本音階を使って作曲をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。 |
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App名 | GarageBand |
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資料ダウンロード | 8_弘一養(高等部)音楽.pdf 98 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 合奏しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 学校にない楽器の音を出して合奏することができる。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 2_森田養(高等部)自立.pdf 38 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 | スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。 タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
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App名 | Google meet |
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資料ダウンロード | 118_浪岡養5(高:自活).pdf 22 |
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学校名 | 浪岡養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自分の体調や気持ちを話そう |
使用した支援機器・教材 | PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物) |
ICT活用のねらい |
・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。 ・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。 |
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App名 | Bimi Boo ロジックゲーム |
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資料ダウンロード | 117_黒石養3(高:自活).pdf 28 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自立活動、余暇活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。 ・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。 ・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。 |
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App名 | Google カレンダー →ウィジェット機能も使用 |
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資料ダウンロード | 101_03_県立盲_高_自立.pdf 29 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | (日常生活中で使用) |
使用した支援機器・教材 | iPad、個人で所持しているスマートフォン |
ICT活用のねらい |
・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。 ・いつでも確認、編集することができる。 |
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App名 | ひらがな |
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資料ダウンロード | 107_青二養3(高:自活).pdf 21 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 個別課題に取り組もう(教師と) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。 |
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App名 | Microsoft Teams |
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資料ダウンロード | 1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 67 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 |
中学部 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 県盲祭を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad |
ICT活用のねらい |
・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。 ・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。 |
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App名 |
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資料ダウンロード | 120_21_むつ養_高_総合的.pdf 42 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 社会体験学習の内容について調べよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 実際に写真や動画などを活用することで、生徒のイメージがより具体的になり、当日に向けて興味・関心を高める。 |
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App名 | グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど |
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資料ダウンロード | 120_12_むつ養_高_総合的.pdf 34 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 旅行を計画しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 行先地の情報取得や交通手段の検索 |
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App名 | Keynote、写真、Safari |
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資料ダウンロード | 1_青若葉(高等部)総的.pdf 45 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 総合的な探究の時間 最終報告会 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV |
ICT活用のねらい | AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 110_二高養1(高:総探).pdf 34 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 二高養祭 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板、Apple TVなど |
ICT活用のねらい | 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。 |
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App名 | Kahoot! |
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資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 25 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
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App名 | GeoGebra Classic |
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資料ダウンロード | 5_県盲(高等部)数学.pdf 68 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 2次関数の最大と最小 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 言葉の説明や教材(模型等)では、イメージすることが難しい場面において、ICT(動画)を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。 |
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App名 | 音声電卓 |
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資料ダウンロード | 1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 51 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 買い物しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
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App名 | クラスルーム |
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資料ダウンロード | 2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 66 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 現地集合で! |
使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。 ・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。 ・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。 |
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