iPadアプリの紹介
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
カメラで撮影したものを貼りつけたり簡単な表を作成して貼り付けたりして、簡単なプレゼンテーションに使用することで、理解しやすかった。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
歯磨き指導の際、使用した。
一人で歯磨きをする習慣が定着した。 |
App名 |
TASUC たすくステップVer1.2.0 |
各教科等名 |
生活単元学習 作業学習 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
自閉症の生徒に作業学習の作業手順や登校後の活動の手順などを、写真やイラストで作成したカードを使い、生徒自身が確認し、次の行動に移すために使用することができた。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
モップ掃除の際に往復した回数が分かるように使用した。
設定した回数が終わると、音と共に「おわり」と表示されるため、見通しを持ちやすかった。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
作業学習(織物班)にて使用した。
4段以上数えて織ることの難しい生徒に使用し、設定した回数が終わると、音と共に「おわり」と表示されるため、わかりやすく、見通しを持ちやすかった。 |
各教科等名 |
特別活動 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
補聴器使用生徒の意思表示の手段、発表の支援として使用した。
コミュニケーションの補助として活用できた。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
色塗りや食べ物などの言葉の学習に活用した。
また、休憩時間の楽しみとしても活用した。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
色塗りや食べ物などの言葉の学習に活用した。
また、休憩時間の楽しみとしても活用した。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
モップ掃除の際に往復した回数が分かるように使用した。
設定した回数が終わると、音と共に「おわり」と表示されるため、わかりやすかった。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
余暇で使用した。
タッチするとカリンバの音が流れ、手の操作が難しい生徒でも音を鳴らすことができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
調べ学習で調べたことを発表する際のメモとして使用した。
書字が難しくても、手軽にメモができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
調べ学習で写真で記録する際に使用した。
簡単な操作で写真に残したり、振り返ったりすることができる。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八高支 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
情報コミュニケーションの授業で使用した。
生徒がゲームのプレイヤーや進行役を行うことで、コミュニケーション能力や聞く姿勢、話す態度などの向上につながった。 |
各教科等名 |
技術・家庭、職業・家庭、職業 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
生徒が声の大きさを数値で理解できる。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
授業の途中でも指導されたことや次に生かせることをメモすることで授業のまとめがスムーズになった。 |
各教科等名 |
体育・保健体育 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
接写や画像加工等の作品制作が簡単。黒板等、メモを取らなくても記録できる。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
声の大きさを視覚的に表すことができる。
話すときに、近くの人または遠くの人に聞こえる声の大きさを、メーターを見て意識しやすくなる点で良かった。
また、設定で感度の調整ができる点も良かった。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
産業現場等における実習の決意表明会などの人前で発表する場面で、原稿を作成する際に活用した。
文字入力が得意な生徒は自分で発表する内容をまとめることができるため、効果的である。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
森田養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
1台のiPadの画面を二つに分割し、向き合って字の見本を見せることで書字支援を行うことができた。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
森田養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
朝の活動をスムーズに進めるため、youtubeを活用して、音楽を流している。
毎朝、いろいろな曲を聴くことで落ち着いて活動できている。 |