学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Seeing AI
資料ダウンロード  101_02_県立盲_中_理科.pdf 26
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 季節と生物 冬の植物の様子
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 周囲の環境を読み上げる機能により、客観的な視点から捉えることができる。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲2(中:特活).pdf 25
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 オンライン交流会をしよう
使用した支援機器・教材 PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる)
ICT活用のねらい ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との
交流を図る。
App名 デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
資料ダウンロード  118_浪岡養4(中:社会).pdf 33
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 世界のさまざまな地域
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
ICT活用のねらい 視野障害及び難聴を有する生徒を含む集団学習において、電子黒板やデジタル教科書で文字や図形等を拡大して提示することで、全員が同じペースで学習に参加し基礎的・基本的な学習内容を理解できるようにする。
App名 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク
資料ダウンロード  118_浪岡養3(中:数学).pdf 26
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学1「正負の数」
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末
ICT活用のねらい 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_森田養(中学部)総合的.pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 シルバークラブとの交流会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV)
ICT活用のねらい 受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。
App名 Zoom
資料ダウンロード  4_森田養(中学部)体育.pdf 43
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンストレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。
また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。
App名 Zoom
資料ダウンロード  116_森田養2(中:特活).pdf 27
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 生徒会オリエンテーション
使用した支援機器・教材 ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ
ク内蔵USBスピーカー
ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター
ICT活用のねらい コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。
App名 UDトーク
資料ダウンロード  2_弘前聾(中学部)美術.pdf 58
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 粘土で作ろう
使用した支援機器・教材 iPad、大型提示装置、ロジャータッチスクリーンマイク、ロジャーマイリンク、 iRig2 、オーディオケーブル
ICT活用のねらい ・外部講師の説明を正確に知るために、音声認識アプリで文字に変換して表示する。
・動画の説明を正確に知るために、動画に字幕をつける。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 32
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 Google ドライブ、 Face Time
資料ダウンロード  112_弘二養2(中:その他).pdf 24
学校名 弘二養(肢)
学部 中学部
各教科等名 その他
単元(題材)名 学校教育全般
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。