学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Keynote、PowerPoint、Safari、Google
資料ダウンロード  3_むつ養(中学部)生単.pdf 63
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
総合的な学習(探究)の時間
生活単元学習
単元(題材)名 職場・施設体験学習報告会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、PC、プロジェクター
ICT活用のねらい 聞き手に発表内容が分かりやすいように、提示すること。
発表者が原稿をまとめ、また台本 として使用すること。
分からないこと(漢字や事業所等)の調べ学習に使用すること。
App名 keynote
資料ダウンロード  119_七戸養2(中:総学).pdf 38
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 校外学習に出掛けよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・2~3人のグループに分かれ活動することで、お互いに話し合いながらプレゼンを作成、発表をすることで協働的に取り組む力を育てる。
・目的地の場所や情報、昼食場所などを検索し、決定することで情報を収集し活用する能力を育てる。
App名 Kahoot!
資料ダウンロード  109_02_一高養_肢_総合的.pdf 30
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明)
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク
ICT活用のねらい 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。
App名 Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真
資料ダウンロード  2_青若葉(中学部)総的.pdf 53
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 修学旅行を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側)
ICT活用のねらい ・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。
・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  110_二高養1(高:総探).pdf 47
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 二高養祭
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板、Apple TVなど
ICT活用のねらい 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。
App名 Google
資料ダウンロード  120_21_むつ養_高_総合的.pdf 47
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 社会体験学習の内容について調べよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 実際に写真や動画などを活用することで、生徒のイメージがより具体的になり、当日に向けて興味・関心を高める。
App名 GOOD NOTES5
資料ダウンロード  117_02_黒石養_中_総合的.pdf 28
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 ALTとの交流学習
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ノートのページに文章や絵、PDFを貼り付けて発表資料を作る力を身に付ける。