学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_若葉養2(中:特活).pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 運動会学部種目「競技説明」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー |
ICT活用のねらい |
・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド) ・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー) |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 111_02_弘一養_中_日生.pdf 32 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会・帰りの会の進行をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・人前で話すのが苦手な生徒、文字を読むのが苦手な生徒でもタブレットを操作することで自信をもって進行役を行うことができる。 ・文字とイラストを表示することで、言葉の獲得につなげる。 |
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App名 | ZOOM |
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資料ダウンロード | 111_弘一養2(中:総学).pdf 31 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 船中交流Ⅰ及びⅡ |
使用した支援機器・教材 | ノートパソコン、プロジェクター、ビデオカメラ、音響設備 |
ICT活用のねらい | コロナ渦において直接交流に制限があるため、ZOOMアプリを活用し、リモートによる交流及び共同学習を行う。地域にある中学校との交流を通して、親睦を深めたり相互理解を促進したりする機会とする。 |
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App名 | Google ドライブ、 Face Time |
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資料ダウンロード | 112_弘二養2(中:その他).pdf 31 |
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学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 学校教育全般 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。 |
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App名 | タイムシフトカメラ、遅カメ、カメラ |
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資料ダウンロード | 113_02_八一養_中_保健体育.pdf 45 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 球技「ソフトボール」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、インタラクティブボード、パソコン |
ICT活用のねらい |
・視覚的情報により、自分自身や友達の良い所や修正部分を理解するため。 ・自己評価と友達同士の評価を活発化にし、動作イメージを共有するため。 ・生徒のバットスイング動画を記録するため。 |
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App名 | GarageBand、Google classroom |
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資料ダウンロード | 113_八一養2(中:音楽).pdf 48 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 音階を選んで旋律を作ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
①GarageBandを用いることで、創作した旋律の録音・再生、音やメロディーの重なり・反復の編集等を容易に行うことができ るため。 ②自作の旋律を聴いて、修正したり、発展させたり、音色を変更したりすることがしやすいため。 |
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App名 | OnForm |
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資料ダウンロード | 114_02_八二養_中_保健体育.pdf 31 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 陸上運動 走り幅跳び |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型モニター |
ICT活用のねらい |
・踏み切り後に反対の足を引き上げて空間動作を作ることができる。【知・技】 ・自分の動きを調整しながら踏み切りや空間動作に取り組んでいる。【思・判・表】 ・空間動作を正確に行おうとしたり、両足での着地を意識したりしている。【主】 |
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App名 | カメラ、Safari |
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資料ダウンロード | 114_八二養2(中:生単).pdf 32 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 植物や野菜の体のつくりを知ろう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター、iPad |
ICT活用のねらい | 容易にインターネットで調べることができる。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 116_森田養2(中:特活).pdf 32 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 生徒会オリエンテーション |
使用した支援機器・教材 |
ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ ク内蔵USBスピーカー ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター |
ICT活用のねらい | コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。 |
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App名 | 毎日まめ |
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資料ダウンロード | 117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 33 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 登校、朝の活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。 |
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