学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 110_二高養1(高:総探).pdf 47 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 二高養祭 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板、Apple TVなど |
ICT活用のねらい | 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。 |
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App名 | Kahoot! |
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資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 30 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 2_森田養(高等部)自立.pdf 44 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 | スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。 タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
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App名 | Google meet |
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資料ダウンロード | 118_浪岡養5(高:自活).pdf 28 |
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学校名 | 浪岡養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自分の体調や気持ちを話そう |
使用した支援機器・教材 | PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物) |
ICT活用のねらい |
・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。 ・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。 |
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App名 | Bimi Boo ロジックゲーム |
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資料ダウンロード | 117_黒石養3(高:自活).pdf 37 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自立活動、余暇活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。 ・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。 ・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。 |
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App名 | Google カレンダー →ウィジェット機能も使用 |
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資料ダウンロード | 101_03_県立盲_高_自立.pdf 35 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | (日常生活中で使用) |
使用した支援機器・教材 | iPad、個人で所持しているスマートフォン |
ICT活用のねらい |
・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。 ・いつでも確認、編集することができる。 |
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App名 | ひらがな |
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資料ダウンロード | 107_青二養3(高:自活).pdf 31 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 個別課題に取り組もう(教師と) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 1_森田養(高等部)音楽.pdf 64 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | よく聴いて表現しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。 |
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App名 | safari、YouTube |
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資料ダウンロード | 120_20_むつ養_高_音楽.pdf 51 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 比べよう夏の歌 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。 |
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App名 | YouTube「あっこ先生のリズム教室チャンネル」 |
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資料ダウンロード | 120_18_むつ養_高_音楽.pdf 48 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 選択授業 器楽(ボディーパーカッション) |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 簡単な振り付けから、徐々に難易度を上げて、自分の好みの楽曲で練習することができるようにYouTube を活用する。 |
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