学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Keynote |
---|
資料ダウンロード | 2_青一養(小学部)自立.pdf 59 |
---|
学校名 | 青一養(肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~ |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。 |
---|
App名 | Keynote |
---|
資料ダウンロード | 5_七戸養(小学部)国語.pdf 61 |
---|
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | あいうべ体操をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。 一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。 |
---|
App名 | Google カレンダー →ウィジェット機能も使用 |
---|
資料ダウンロード | 101_03_県立盲_高_自立.pdf 35 |
---|
学校名 | 県盲(視) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | (日常生活中で使用) |
使用した支援機器・教材 | iPad、個人で所持しているスマートフォン |
ICT活用のねらい |
・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。 ・いつでも確認、編集することができる。 |
---|
App名 | Google meet |
---|
資料ダウンロード | 118_浪岡養5(高:自活).pdf 28 |
---|
学校名 | 浪岡養(病) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自分の体調や気持ちを話そう |
使用した支援機器・教材 | PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物) |
ICT活用のねらい |
・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。 ・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。 |
---|
App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
---|
資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 36 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
---|
App名 | Drop talk |
---|
資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 34 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
---|
App名 | Bimi Boo ロジックゲーム |
---|
資料ダウンロード | 117_黒石養3(高:自活).pdf 37 |
---|
学校名 | 黒石養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自立活動、余暇活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。 ・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。 ・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。 |
---|