学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Time Timer
資料ダウンロード  3_青二養(中学部)作業.pdf 54
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 段ボールを運搬しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。
・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  4_むつ養(中学部)自立.pdf 61
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 文字に親しもう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)
ICT活用のねらい ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。
App名 Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真
資料ダウンロード  2_青若葉(中学部)総的.pdf 47
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 修学旅行を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側)
ICT活用のねらい ・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。
・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。
App名 中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)、早打ち英文法
資料ダウンロード  3_青若葉(中学部)英語.pdf 58
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 導入時:語彙力を高め、文法事項の整理に役立てよう
使用した支援機器・教材 iPad(一人1台使用)
ICT活用のねらい 学習意欲と定着、モチベーションの維持をねらっている。
App名 Zoom
資料ダウンロード  4_森田養(中学部)体育.pdf 43
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンストレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。
また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。
App名 Keynote、PowerPoint、Safari、Google
資料ダウンロード  3_むつ養(中学部)生単.pdf 57
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
総合的な学習(探究)の時間
生活単元学習
単元(題材)名 職場・施設体験学習報告会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、PC、プロジェクター
ICT活用のねらい 聞き手に発表内容が分かりやすいように、提示すること。
発表者が原稿をまとめ、また台本 として使用すること。
分からないこと(漢字や事業所等)の調べ学習に使用すること。
App名 えこみゅ
資料ダウンロード  3_八二養(中学部)日生.pdf 43
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・健康観察で、生徒が主体となって呼名する。
・身近にいる友達の写真を使用することで、生徒が選択してボタンを押すことができる。
・この活動で「えこみゅ」の操作を覚えて、コミュニケーションツールとしてより一層活用できるようにする。
App名 計測アプリケーション
資料ダウンロード  4_八二養(中学部)数学.pdf 51
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
生活単元学習
単元(題材)名 野菜を育てよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・教師が指差す場所や目印に焦点を当てることで、計測しやすくする。
・友達や教師と協力しながら計測することで、お互いに確認しながら取り組める 。
・巻き尺や定規の目盛りを読み取るよりも、数値を読み取りやすくなる。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_森田養(中学部)総合的.pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 シルバークラブとの交流会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV)
ICT活用のねらい 受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。
App名 超教科書、Keynote、Rabbitsえいごで言ってみよう
資料ダウンロード  3_青一養(中学部)外国語.pdf 52
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 Unit 7 Part 3(啓林館 p 96)
使用した支援機器・教材 パソコン、iPad
ICT活用のねらい ・タブレット端末を自分で操作することにより、より教材に集中して取り組む。
・生徒が実際にアプリケーションを操作することにより、文法事項をより分かりやすく理解する 。