学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google Classroom |
---|
資料ダウンロード | 6_八一養(小学部 生単).pdf 79 |
---|
学校名 | 八一養(肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 校外学習の思い出 |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、Apple TV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・校外学習で撮影した写真の提出及び学級での共有をする。 ・校外学習の感想をアンケート(絵や写真の選択)で答える。 ・今後の活用を想定し、タブレット端末の操作に慣れる。 |
---|
App名 | ねずみタイマー |
---|
資料ダウンロード | 5_青二養(小学部)日生.pdf 53 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 給食指導 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。 |
---|
App名 | パワーポイント |
---|
資料ダウンロード | 6_青二養(小学部)算数.pdf 50 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | たべたのはいくつ? |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。 |
---|
App名 | PowerPoint、カメラ、写真 |
---|
資料ダウンロード | 5_黒石養(小学部)音楽.pdf 57 |
---|
学校名 | 黒石養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~ |
使用した支援機器・教材 | PC、iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。 歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。 |
---|
App名 | PowerPoint、Google meet |
---|
資料ダウンロード | 6_黒石養(小学部)生単.pdf 50 |
---|
学校名 | 黒石養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | レク交流をしよう |
使用した支援機器・教材 | PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用) |
ICT活用のねらい |
ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。 リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。 |
---|
App名 | NHK for School、Google classroom、Google Jamboard |
---|
資料ダウンロード | 1_八戸聾(小学部)社会.pdf 63 |
---|
学校名 | 八戸聾(聴) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 社会 |
単元(題材)名 | 江戸幕府と政治の安定 |
使用した支援機器・教材 | iPad、ペンシル、テレビ |
ICT活用のねらい |
・ICT機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。 ・江戸幕府の政治とさまざまな立場の人々の思いを関連付け、自分の考えをペンシルで書きこむことができる。 |
---|
App名 | Microsoft Word |
---|
資料ダウンロード | 1_八戸盲(小学部)自立活動.pdf 56 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | やってみよう ローマ字の学習 |
使用した支援機器・教材 | パソコン、タブレット |
ICT活用のねらい |
・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。 ・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。 ・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。 |
---|
App名 | 筆順アプリ |
---|
資料ダウンロード | 2_八戸盲(小学部)国語.pdf 34 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 全単元 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。 ・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。 |
---|
App名 | Safari、Google |
---|
資料ダウンロード | 5_むつ養(小学部)遊び.pdf 59 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 遊びの指導 |
単元(題材)名 | いろいろな形をかこう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン |
ICT活用のねらい | 児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。 |
---|
App名 | DropTalk |
---|
資料ダウンロード | 6_むつ養(小学部)日生.pdf 66 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。 日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。 まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。 |
---|